LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版の評判・口コミ 全340件

改善してほしいポイント

配布時の端末条件を動的に設定させることは可能でしょうか。例えばメモリ4GB未満のPCを除く、あるモジュールのバージョンがいくつ未満であるといった感じで。
ブラウザの証明書ファイルのインストールが必要な場面で、A/Dのグループポリシーで解決したパターンがあったのですが、進捗状況が確認できなかった。これもできればLSCにて解決したいと考えています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

PC共通のアンチウィルスソフトの入替時に、前もって従来のソフトをアンインストールした上で、新しいのをインストールという手順になりますが、端末台数が多いとこれが非常に手間になります。
こちらもLSCの配布機能を利用して、アンインストールプログラムの実行、インストールプログラムの実行が自動で可能となったため、従来だと1ヶ月以上要したPGM入替作業が、確認込みで数日で終了し、運用負担が激減しました。

検討者へお勧めするポイント

配布機能を最重要視していたため、クラウド版ではなくオンプレミス版を使用しています。導入についてはデータベースなどIT知識や技術が必要となるためハードルは若干高めとなりますが、新規・入替ともに技術サポートも十分手厚いと思います。いずれにしても導入サービスを利用した方が確実なので、メーカーやベンダーに一度相談してからの導入をお勧めします。

改善してほしいポイント

利用ソフトウェアの制限上、旧OSと新OSが混在した環境で利用しています。LANSCOPEの対応OS範囲が足りないので、旧OSが管理できていない状況です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

個人情報を取り扱う閉域ネットワークにおいて、許可しないデバイス・端末を拒否できるので、取引先様にご安心頂けています。

検討者へお勧めするポイント

サポートがしっかりしているので、不明点があってもすぐに解決できます。
オンラインマニュアルも充実しているので、バージョンのアップグレードやサーバーリプレイス時の移行も問題なく実施できます。
ファイルの配布機能など、管理で活用できる仕組みもあり、重宝しています。

改善してほしいポイント

・ブラウザのシークレットモードを利用されていると、操作ログが取れないので取得できるように改善されるとありがたいです。現状、対策としてレジストリ設定でシークレットモードを使えないようにしています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

労災判定が必要な事故があり、PC操作ログを抽出して行動履歴を追跡するのに役立ちました。その後弁護士にログを提出しました。

検討者へお勧めするポイント

ウイルス感染や情報漏えい事故など問題発生時にＰＣの詳細ログが取れていないという言い訳はできない時代になっています。必須であると考えます。

改善してほしいポイント

使う機能はほとんど限定されており、独自のメニューを設定することができれば使い勝手が良くなると思います。また、メジャーバージョンアップやオンプレサーバーのリプレイスの時には、新規インストールへのハードルが高いことから面倒に感じるところです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

オンプレであってもキャッシュによりオンライン時にオフラインログの収集ができることから、長期出張時やテレワークにおいても問題なく利用できています。

検討者へお勧めするポイント

サポートがしっかりしている点、他社にない手厚いサポートがありますので、安心して導入できます。また、安定稼働という点ではトラブルは少ないものと思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・過去の操作ログ閲覧
・機能が豊富すぎて直感的に使いこなせない
その理由
・90日を超える操作ログの閲覧をするためのUIが用意されていない
（自力で過去の操作ログを取得し、EXCEL等で確認するしかない）
・目的にあった簡易設定フロー（シナリオ）のようなものあれば、設定も楽になると思う

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・従業員のPC操作ログ、情報漏洩対策
・印刷ログ、、印刷枚数が把握できるようになった
課題に貢献した機能・ポイント
・情報漏洩時に（メールの添付ファイルも含めて）履歴を追えるようになったことは安心材料になってます
・ペーパーレス化を進めるにあたって、次のアクションに活かせた

検討者へお勧めするポイント

IT資産管理ツールの初回導入では、なかなか予算も取れないと思います。
安価でこれだけの機能を利用できる本製品はITシステム導入で失敗したくない企業にとって導入しやすい製品だと思います。

改善してほしいポイント

是非、改善してもらいたい点について記載します。
以前から、LanScopeMR自動バージョンアップ機能を活用してエージェントバージョンアップを行っていましたが、
社内において、最新MRバージョンに更新されていないMR端末があることが判明しました。
数台のMR端末に絞って調査を行い、状況をエムオーテックスのサポートセンタとやり取りしている中で、
MRバージョンアップ状況一覧に出力されている「配付状況詳細」内容の更新タイミングに関しては、
バージョンアップ設定が実施された1回目の状態を現しており、時間が経過した後に配付状況に変化が生じても、
出力されている内容は更新されない仕様になっていると説明を受けました。
社内でMRがインストールされている端末台数は、1300台以上あり、何時でも社内LANに接続している状況ではないので、
MRのバージョンアップが行われる都度、「配付状況詳細」も更新されるよう改善して欲しいと強く要望致します。

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その理由
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どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

優れている機能として挙げたように、ソフトウエア資産管理を活用することにより、
ソフトウエアベンダーが要求している購入ライセンスの契約情報の保管、
及び保有ライセンスを超えない範囲でソフトウエアを利用することによって、
社内コンプライアンスを遵守するだけでなく、ソフトウエアベンダーの社外調査にも迅速に対応可能な体制を整えることが出来ています。

改善してほしいポイント

使い方の問題なので製品云々の話ではないのですが、オンプレミスでの環境のためデータ保存するストレージは当然のごとく自身で管理することになります。
エージェント導入端末が増える＆データ保存期間を増やす　となるとそれなりにストレージを使います。
そうなるとストレージ量が足りず、短い期間でしかデータ保存できないため、サーバ管理は免れません。
知らぬ間にストレージ枯渇していてデータ収集できないということもちらほらありました。
繰り返しますがこれはオンプレミス運用では当たり前の話ではあるので当然のことです。

管理の面でLanscopeクラウド版のほうがメリットがあるかな？と思う次第でもあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ソフトウェアのバージョン管理ができることで脆弱性ソフトウェアの対策などに役立ちます。
またWindowsのBitlocker回復キーの保管もできるため、社員の稀にある回復キー入力時にも大変役に立っております。

改善してほしいポイント

ログの抽出をより簡易に行えるようになって欲しい。
ログの解析ツールについて、分かりやすく案内（ウィザートのような形で）して欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・資産管理を簡易に行える
・ログ管理を簡易に行える
・デバイス制御を行える
・ソフトウエアのインストール状況、不許可ソフトの制御を行える

改善してほしいポイント

数年経つとバックアップログが溜まり、ストレージを圧迫します。自動的に圧縮または不要なログは削除できるような機能があるとよいと思います。すでにあるのかもしれませんが、タスクスケジュールでいちいち設定するのも面倒なので。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

特にUSBメモリの利用制限に活躍しています。私用利用などは完全に拒否してくれます。また利用ログも残るため、誰がいつ何を接続したか、という監査にも活用でき、従業員のセキュリティ意識も高まりました。

検討者へお勧めするポイント

先ず、トライアルをお薦めします。その中で、運用フローを決定していく方がよいと思います。できる・できないといったフィットアンドギャップ分析はトライアルで十分に行うことができます。