非公開ユーザー
鉄・金属|社内情報システム(その他)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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かゆいところに手の届くシステム開発
ローコード開発ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
パッケージのシステムでは不可能な、かゆいところに手の届くシステムを短期間で開発でき、さらにすぐに実装可能なので、業務の統一化、勝手なEXCEL帳票の削減につながる。
「超高速開発」という言葉が出るずっと前から、超高速開発を実現し、また、かなり古いバージョンからもマイグレーションが可能ということで、先見の明を感じられる。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
サーバーのリプレースなどでライセンスの移動が発生した場合の作業が煩雑。また、実行版ライセンスの条件もわかりにくい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
EDIのデータ変換、データ入力・蓄積システム、帳票発行システムを開発し、社内で利用しているパッケージの基幹システムでは対応できない(または大幅なカスタマイズが必要な)業務をシステム化した。
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|その他情報システム関連職|20人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
販売関係者
優れた開発ツールです。
ローコード開発ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
DOSの頃より25年以上使用しています。
言語とは違って、誰が開発しても似たようなロジックで作成される為、新人が作成したプログラムをメンテする場合、また逆の場合でも流れがすぐに理解できる部分は優れていると思います。
クロスリファレンスも強力な為、仕様改修の部分でも時間を取られることなく見積が可能です。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
XPA3.0以降、画面が.Netを意識している為、旧バージョンより若干開発レスポンスが落ちている気がします。(慣れの問題もあります)
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
弊社では業務用パッケージを開発していますが、このツールを使うことにより、ツール自体がバージョンアップを行ってもソースの互換性が高い為、違和感なく使用できます。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
サポートライフサイクルが長い
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非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
時代のスピードに応える高速開発
スマホアプリ開発ツール,ローコード開発ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
一般的に業務アプリケーション開発は、綿密な打ち合わせを重ね、設計を事細かに決めてから開発作業をスタートする。しかしこのツールを使ったアプリケーション開発では、スコープを決めてラフな基本設計ができたら実際に動くものをチャッチャと作ってしまう。使ってみて業務要件とのギャップがあればその都度修正が簡単にできるからこんな開発スタイルが可能になる。
細かい内部処理ロジックやエラー処理などはあとから追加開発できるので複雑な業務システム開発も可能だ。現場のエンドユーザーの要望とギャップがないシステム開発を低コストで実現するにはMagic xpaが最適。
また、クラウド型でも提供された様なので、次回更新時のタイミングではクラウド利用前提で検討してみたい。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
製品の市場認知度が低いため、 「Magic xpaで開発する」というプロジェクトをスタートすることになったときに、ステークホルダーに説明・説得する必要がある。もっとブランド力を上げてほしい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
クラウドで運用する業務システムを開発するときに、スクラッチで開発するとコストがかかるが、Magic xpaには数多くのパッケージソフトがありその中にはソース公開型の業務パッケージがあった。パッケージソフトでは足りない機能や仕様の違いがあったが、ローコード開発のMagic xpaでカスタマイズが容易にできるので、短期間・低コストで自社の業務に合うシステムを開発することができた。
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近藤 彰
奏風システムズ株式会社|ソフトウェア・SI|プログラミング・テスト|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
バランスいいよね
スマホアプリ開発ツール,ローコード開発ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
ローコード・高速開発に向いている点
・基本的にオブジェクトの定義と命令の選択で構築していくのでシンプルに
組める。
・コーディング内容に差がつきにくいため、大規模開発でもある程度の可読性
を保持できる。
言語系と違い開発のしやすい点
・データベース連携等の開発初心者には厳しい部分もMagicXpa側でカバー
するため開発初心者でも参加しやすい。
・これ1つで様々なアプリケーションが開発できる。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
・もう少しMagic開発ユーザが増えると、伴って技術情報や公式ユーザーズ
フォーラムが増えて開発しやすくなる。
・実行版ライセンス費用が掛からなければ導入企業が増えるのでは?
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
・高速開発&改修のしやすさもあり、工期短縮と打合や設計に時間がかけら
れること。
・未経験だったが、Andoroidアプリやリッチクライアントアプリの開発が
短期間で実現できたこと。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
開発速度と品質のバランスがよいので、慣れてしまうと言語系での開発が億劫になりますね。それぐらい高速開発・ローコード開発に向いていると思います。
また、オンライン・リッチクライアントアプリケーションは.Netと連携できるため、組み合わせるとフロントエンドはMagicXpaで高速開発、バックエンは.Netの豊富なライブラリを利用して処理させることもできます。
こうなると守備範囲が一気に広がりますね。
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根本 幹哉
ダイレクト・コンサルティング株式会社|不明|経営・経営企画職|不明|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
販売関係者
Magic xpa なくして私たちのビジネスは成り立ちません
スマホアプリ開発ツール,ローコード開発ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
基幹系システムの開発を得意とする『超高速開発ツール』Magic xpa の(私たちが考える)一番の特徴は、アジャイル開発に適してることです。スクラムを Magicに応じて進めています。プロジェクトメンバーは、システムの変更ありきを前提に2週間の反復開発を行っています。
2つめの特徴は、マルチOS (Windows、iOS、Android) とマルチデータベース(MSSQL、ORACLE等)のゲートウェイ機能を有していることです。メンバーはそれぞれの技術に精通する必要はありません。このゲートウェイが担ってくれます。
3つめの特徴は、クラウド運用にも適していることです。2005年からAWS上でMagicにより開発したシステムを提供し運用しています。マルチOSとマルチDB対応はクラウド運用にとてもかなっています。
最後に、オフシェア開発に適しています。記述言語ではない Magic xpaは開発者によるロジックや品質にバラツキが少ないためです。2000年から海外子会社と製造工程で協業してます。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
Magic xpa は開発ツールであり、保守運用ツールでもあり、守備範囲がとても広く、そして進化しています。これらの技術や保守運用に関する資料が豊富だとはいえません。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
特に、短いサイクルでシステムの変更が必要だと思われるものや、不確実性の高い環境では、アジャイル開発に適した Magix xpa は力を発揮します。2週間の反復開発により作成したプログラムをクライアントはその都度レビューします。この段階で改修や要望を取り入れてゴールを目指します。最後に『こんなはずじゃなかった。。』はありません。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
まず、マジック社の入門コースのセミナーを受けることをお勧めします。独学では難しいと思います。
また、記述系の開発言語とは文化がちがいます。開発側にもクライアント側にもイノベーションが必要てず。
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