マネーフォワード クラウド勤怠の評判・口コミ 全269件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・エラーが出た際の対処がしにくい
・弊社の業務の実情と、システムで設定できる機能にズレがある部分がある
その理由
・エラーの原因がすぐにわからないことがあって、対処ができないときがある
・一部の勤務体制や休暇のルールなどがソフトのシステム上対応できないものがある

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

テレワーク導入と同時に使用を始めた
当初は出勤と退勤の時間が明確になればよいか、程度の気持ちで安価だったため利用し始めたが、思ったより使いやすく、ある程度のカスタマイズもできるため、正式導入して１年以上使っている
価格と機能を考えると利用してよかったと思える

改善してほしいポイント

一番は最新の祝日が反映されないことです。今年はイレギュラーな年ではありますが、祝日にもかかわらず平日扱いになり、打刻漏れを指摘するアラートが出てきます。
少人数の会社ということもあり、機能をそこまで使いこなしていない面はありますが、その他には特に使いづらいと感じる点はありません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

直行直帰時の打刻がしやすくなったことが最大の課題解決だと思います。
手書きで書いていた時は、それより前に始業しているにもかかわらず、なんとなくキリの良い時間を書いてしまうので、それがなくなったことがシンプルに嬉しいです。
あとは総労働時間や残有休数など、給与明細を見るか総務に確認しないと分からなかったことが一目でわかるので、自分のスケジュール管理にも役立っています。

検討者へお勧めするポイント

管理側ではないのであくまで利用者側の視点にはなりますが、アナログのタイムカードより正確な打刻ができると思います。

改善してほしいポイント

どうしても表示される項目が多く一画面で表示がしきれておらず情報が過多に感じています。
（※PCの表示サイズにもよると思いますが、縮小をしないとスクロールバーが横にも表示されている状態です。）

上記より、画面に表示されるものがユーザー側で選択できると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまで労務管理が分単位で出来ていなかったものを管理できるようになりました。
また、労務担当が一つ一つ確認していた作業がございますが、一元管理できるようになった且つ
システムも簡単に理解・使いこなせるようで煩雑的だった業務が効率化されたと聞いています。

改善してほしいポイント

シフト制による打刻があり決まった時間や同じ時間で勤怠を押す機会が多いので以前の勤怠時間を選択出来るようになると良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

操作性が簡易的な為ミスする事も減り勤怠管理を1人で行わなくても良い部分や、集計時間の削減、有給申請や残数等ややめんどくさい部分がすぐに確認できる点

改善してほしいポイント

当社は、MFクラウドシリーズを利用しておりますが、トップ画面のログイン時に、会社IDや、MF勤怠専用のパスワードを設定する必要がある点が、ID等管理において少し手間を感じます。
上記、MF会計、給与等と同じ仕様にして頂けると、よりスムーズに業務が行えると感じております。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

安価で導入が出来るため、小規模の企業であっても導入が容易であると感じます。また、こちらの勤怠システムもMFクラウドシリーズに統一をしたため、MF給与に自動連携が出来、データ転記等が不要になった点が業務の効率化につながりました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

打刻のミスを修正したりする際、その都度「打刻モード」を終了しなければならず、その後に毎回ログインをしなければなりません。例えば修正用のモードに移行する際にパスワードの入力を一度だけ求める、などもう少しシンプルな構造だとストレスなく管理、修正が出来ると思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

それまでに使っていた「クラウド給与」に付随していた勤怠機能からの移行であったため抵抗なく年配のアルバイトスタッフにも使ってもらえた点、これに尽きると思います。（マネージャーは初期設定で戸惑っていたようですが、少なくとも実務担当者としてはストレスフリーで移行できたと思っています）

改善してほしいポイントは何でしょうか？

とても細かな設定が出来る点は前述した通りですが、「こういった設定を行いたいのだが」と悩んだ時に希望に沿った設定方法を教えてくれるサポート体制を強化して欲しいと思います。現状ではＡＩを用いて回答をして頂くか、ヘルプデスク経由での問い合わせになりますが、デスクの方が何でもオールマイティに機能を把握されている訳ではないのでサポート体制の強化が実現すればより使い勝手が良くなると思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

勤怠管理を行える手頃なシステムを探していました。要件としては複数店舗とオフィスでそれぞれ打刻が出来ること、新たな器材を調達する必要がないこと、または器材は安価であること、そしてシステムの移行が容易であること、この全てを同時に満たせたことが大きなメリットです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

○残業申請
休憩時間の設定がやや幅が狭い。
たとえば、昼休憩、3時休憩、定時後休憩、3時間残業後休憩を入れたくても、残業後休憩は登録不可なので、勤務○時間以上で休憩○分といった登録になる。

○申請ワークフロー
組織階層を作ってから申請ワークフローを作成するが、両方を見比べないと作れない。
また、申請ワークフローが実際に機能するかをプレビューする機能がないので、テストする他ない。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・PC、スマホ打刻機能を使い、紙での申請を廃止し、デジタル化出来た。その結果、テレワークに対応できるようになった。
・今までは総務部門しか残業・有休確認出来なかったが、個人でも確認できるようになった。
・パートの勤務時間を手入力処理していたが、テンプレートを日々登録していくだけで勤怠管理ができるようになった。
・今までは給与システムと勤怠システムが別で、手動でのデータ移行をしていたが、MFクラウド給与との連携により総務部門の工数が10h/月以上削減できた。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

勤怠管理でエラーが表示された場合、エラーのアラートをクリックするとそのままエラーのページが表示され、勤怠を調整できると便利かなと思います。毎回日付けを遡るのがめんどくさいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

勤怠管理を一元化し、事務職の方の勤怠管理の時間を劇的に削減することができたと思います。またMF経費やMF給与との連携により事務の精査にかかる時間を大幅に削減することができたと言えます。