非公開ユーザー
情報通信・インターネット|その他情報システム関連職|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
リモートで簡単に複数拠点のスイッチを一元管理できる
LANスイッチで利用
この製品の良いポイントは何でしょうか?
複数拠点、複数スイッチを単一インターフェース上で一元管理できる。
ポートレベルでも複数スイッチを単一画面でリスト状に管理でき複数ポート選択による一括設定変更や
複数のポートの異常等ステータスが可視化されており管理しやすい。
各スイッチやポートにタグ付けできタグ指定による選択表示や設定変更などができ運用しやすい。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
Meraki製品全般に言える事だがライセンス体系や条件がわかりにくく、初期登録や扱い方法(登録方法や別デバイス、別オーガニゼーションへの付け替え、2つの形態に対するそれぞれのメリットデメリット)が非常にわかりにくい。意図しない形になった場合戻すことができない事など改善して欲しい。ポートリスト表示でスイッチ名等でフィルタリングする時、入力値に対しリアルタイムでフィルタリングがされるため表示パフォーマンスが低下する。フィルタリング値の入力完了後、適用ボタンを押す形でフィルタリング表示されるようにする&入力中値に対する有効値の候補が表示される等改善して欲しい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
クラウドでの管理が前提の製品のためリモートでの構築運用が行いやすく設置拠点や台数が多くなればなるほど運用管理に対する工数負担が急激に増えることがない事に対しメリットを強く感じる。