データの外部出力まで柔軟に対応できる

改善してほしいポイント

領収書の読み取り機能がスマホアプリにありますが、たまに金額を誤認識してしまうことがないわけではありません。
ワークフロー中にそれが発覚して差し戻しになることもあります。
申請者によく確認してもらうようにするしかないですが、さらなる制度向上を期待します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

事務所に戻って来ないと出来なかった経費精算が、外出先からできるようになりました。
今の内部ルールでは領収書の紙提出が必要なままですが、それでも作業の大半を移動中などにできるメリットは大きいと思います。

検討者へお勧めするポイント

数ある経費精算システムの中でも柔軟に対応できる方だと思います。
課金が登録ユーザ数ではなく、アクティブユーザー数での課金になるのも大きなポイントです。