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表計算ソフトのスタンダード
表計算ソフトで利用
良いポイント
表計算のスタンダードといわれるソフトで、情報分析においてはExcelを使いこなせることが前提という社会通念があります。営業職においては見込み顧客の膨大な情報を、実際に営業に利用できる状態の「リードリスト」に加工することが求められますが、Excelの様々な関数を用いることで、かなり手軽に作業ができます。
改善してほしいポイント
データ量が大きくなると処理落ちしてしまう場合がある。社内に蓄積された3年分のデータを一気に解析することは出来ないので、1年分程度に分割して処理しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
営業に利用する見込み顧客情報を一覧化した「リードリスト」を作成する際に重宝します。具体的には、名刺情報とイベント参加情報、アンケート回答内容などの複数のリストを、関数を用いて一つのリストに結合させます。手作業ですと結合させる手間だけで苦労しますが、Excelを用いれば95%程度の時間削減が可能です。
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