標準の資料をひな形として作成したり、管理表を作ったりといろいろな文書で使えます。
使い方によってはVBAを使用し、作業の自動化(シールの作成や書類一括作成、その他いろいろ)でき、
エクセルを使いこなせるこなせないでは圧倒的に作業時間が変わってきます。
エクセルの使用はもともと会社で使っていましたが、紙ベースで管理していた仕入先や取引先の住所録、
各種書類のひな形化する事で、データで確認やひな形に文字を打ちこんで印刷するなどできる様に改善した。
また、今迄課題っだった繰り返し作業(データの集計を月ごとになど)の作業時間の無駄について、既存は都度計算を手書き伝票からしていたため、計算間違いなども多々発生していたが、関数、マクロの組み合わせで計算間違いがなくなった、また、作業時間が大幅に短縮された。