山本 拓哉
株式会社Retool|ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
投稿日:
データの受け渡しなどで必ず使うサービス
表計算ソフトで利用
良いポイント
エクセルは表示・解析できるデータ量が他サービスよりも圧倒的に多いのが魅力だと感じています。スプレッドシートなどだとオンラインで共有ができますが、データ解析の量が少ないのですぐに重くなります。エクセルは1万をこえるデータ量でも特に重くならないので重宝しています。
改善してほしいポイント
Googleのサービスとの相性が悪い。ドライブなどにあげると必ずフォントや表示がずれるので一度ダウンロードしなければならないので互換性が高まると助かる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
エクセルは主にデータの受け渡しに利用しています。SFAやCRM、データベースに入れいているデータを抽出して分析を行いたい場合はエクセル形式で出力して関数を組むことでエスカレーション資料して利用しています。エクセルは多くのデータをグラフ化しても挙動が重くならないので、ストレスなく資料作成を行うことができます。
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