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いまだにスプレッドシートの定番ソフトだ
表計算ソフトで利用
良いポイント
30年以上Microsoft Excelを使い続けているが、その最大の理由はピボットテーブル機能だと思う。スプレッドシートとして様々な使い方ができると思うが、正規化されたデータを手軽に分析する機能として、ピボットテーブルがこれまでで一番便利だと思う。バージョンが年々上がり続けているが、メニューの表示構成がほとんど変わっていないことは非常に助かる。一度覚えた機能や処理で迷いにくい。罫線、関数、入力補助、様々な機能があるので少しだけ機能の勉強をすると、飛躍的に仕事が効率化されると思う。
改善してほしいポイント
テーブルに関する機能が非常にわかりにくい。一度データをテーブルに変換すると、元のデータに戻すことが非常に大変で、未だに正しい手順がわからなかったのだが、現行バージョン(16.92 Office 365)ではテーブルの一部をクリックすると、テーブルというメニューが表示され、見出し行の削除や縞模様の削除をスイッチで設定できるようになっている。しかしながら、このメニューは常時表示しておけばよいと思う。ピボットテーブルの機能でも、表示やフォーマットに関する機能をピボットテーブル内でさらに充実させてほしい。今の機能では、一度データとして別のタブなどに書き出したあとでフォーマットの編集を加えるが、同じような分析を繰り返すときには、ピボットテーブル内でフォーマットを済ませられるほうが助かる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
単純な数字の集計(売上、経費、実験データなど)から関数やピボットテーブルを使った分析、Goal SeekやSolverを使った簡易シミュレーション、罫線機能を使った帳票の作成など、使える機能が非常に多い。複雑な統計処理が必要な作業や、専門の会計ソフトと比べるとできない作業もあると思うが、素人が数字を扱う際の第一歩、入門としてExcelは外せないと思う。単純作業から解放されたり、手作業ではできない集計(ピボット)や解析(Goal SeekやSolver)ができるようになるので、使いこなしていけば2人分、3人分の仕事ができるようになる。
検討者へお勧めするポイント
今はGoogleやAppleからもExcel互換の無料で使えるスプレッドシートが出ているが、やはり使い勝手や機能面ではイマイチだと思う。サブスク費用は必ずしも安くないが、ちゃんと使えばすぐに元が取れる。