フローチャート図やワイヤーフレームの作成に活用

改善してほしいポイントは何でしょうか？

クラウド上で使えるようにして、利便性を高めて欲しいと要望を出したいところですが、その方向でブラッシュアップすると長年動作保証がされてきた安心できるエクセルではなくなってしまうため今のまま、脆弱性の対応をしていってもらえれば特に改善しなくても大丈夫です。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

クラウド上でワイヤーフレームの作成を完結できるツールも多く出てきておりますが、企業規模が大きくなるにつれてクラウドツールの利用がNGな場合があり、その時はエクセルの出番です。長年使われてきたツールなのでセキュリティ上の課題がクリアになっていて利用許可がおりるツールであることは最大のメリットです。