プロジェクトの進捗の可視化によりマネージメントしやすい製品

改善してほしいポイントは何でしょうか？

複雑なプロジェクトでは、ガントチャートのような表し方でないとプロジェクトの遅延につながってしまう。プランナーの操作性の良さに、ガントチャートの機能を追加されると、さらに活用の範囲が広がると思う。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Teamsも使っているので、Plannerとの相性がとても良い。
例えば、ミーティングでタスク割り振りを行い、Plannerに登録する。各担当者間でやりとりしたい時には、Teamsの会話機能を使う。やりとりは文字として残るので、他のメンバーも確認している。必要なファイルはTeamsのファイルに保存する。こういった使い方によって、プロジェクトに関する全てが1カ所に集中でき、必要な情報が見つからずにプロジェクトが遅延したり、余計な工数が掛かることがなくなった。