非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|保守・運用管理|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
文書作成で利用
良いポイント
罫線、ヘッダ/フッタ、インデント制御などを使って様式を作成して組織内で利用することで標準化が図れます。イメージ図、グラフなどを挿入することで、視認性の良いドキュメントを作成することもできます。フォントの種類も豊富です。また、セルフレビュー時に校正関連の機能を使いこなすことで、品質向上が図れます。
改善してほしいポイント
日常的に使用していますが、特に不満はありません。強いて言うなら、他人が作成したファイルを流用する場合、意図しないインデント制御が働いて、意図しない段落下げなどされるとイライラすることがあります。そのあたりの設定変更をより直感的にできると助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ビジネスシーンにおいて無くてはならない必須ツールのため、会社の事務用端末に標準搭載することで、標準化が図られています。最近の会議資料はPowerPoint中心ですが、設計書の本文や、トラブル関連のお客様への謝罪文書など、正式な場面ではまだまだWord文書が必須となっています。文書作成の効率化に加え、説明相手への信頼度向上にも寄与していると言えます。
検討者へお勧めするポイント
ビジネスシーンにおいてマストアイテムです。