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数字ではなく色で行動傾向が表現されるので直感的
ヒートマップツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
アテンションヒートマップ(どこまで閲覧されたをパーセント表示)表示、
スクロールマップ(どこまでスクロールして離脱したかをパーセント表示)表示を
実際のコンテンツ画面を背景にして表示されるため、コンテンツ内の何(例えば画像とか)でスクロールが止まって
どこをよくクリック操作しているのかを直感的に認識する事ができるので、サイト分析がやりやすいと感じた。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
スクロールマップは精度が高いので実用可能と感じたがヒートマップの精度がやや低いように感じる。
Googleアナリティクスの方が10〜20%程精度が高いように思う。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
コンテンツ構成や配置を分析し、ユーザビリティの低い箇所を可視化しコンテンツ構成の見直しに役立った。
実際のサイトと照らし合わせて行動分析ができたので、関係者間の納得度も高かった。
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