付箋を用いたワークショップができます

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・英語での登録及び使用
・ゲストでの利用の場合、誰が動作しているか分からない点
その理由
・日本語での登録・使用ができない
・ゲストで利用すると誰が操作しているか分からず不便であるため。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・オンラインでのワークショップは開催可能ということ

課題に貢献した機能・ポイント
・オンラインでの付箋機能
・投票機能

これまでワークショップを他者と実施する場合は基本的には対面以外有り得ないことでした。ただ、このmiroは自宅で一人でいてもKJ法などのワークを他者と一緒に行うことができます。この今までにあまりなかったツールを紹介するだけで周りの人から興味を持ってもらうことができましたし、実際オンライン研修の際も使わせていただきました。コロナ禍ということもあり、大きな反響を呼びました。