非公開ユーザー
電気・電子機器|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)
リモート環境でのワークショップに適したツール
ダイアグラム作成(作図)で利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
レビュータイトルの通り、コロナ禍で対面打ち合わせが出来ない中で顧客とのデザイン思考ワークショップなどを実施するにあたり、主に海外拠点が率先して使い始めたのがこのMiro。様々なテンプレートが用意されており、顧客ニーズに合わせてオンラインで画面表示しながら進めていき、一定の成果を上げつつある。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
まだ利用し始めて間もない状況でまだ改善ポイントも正確には炙り出せていないが、対面でホワイトボードや様々なガジェットを使いながらワークショップをしてきたところからすると、いかにビジュアルにインタラクティブにファシリテートしていく中でこのツールがどこまでフィット出来るかがカギと認識している。感覚的に完全には再現しづらい。分析系のテンプレート(5Force等)がさらに増えると良いのかも?また、自身のネットワーク環境の問題かもしれないが、動きが多少重くなる。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
外部の顧客やパートナーと対面打ち合わせが無くなってしまい、それでも新たな商談を発掘していく上でインタラクティブなワークショップが求められる中で、重要なツールの一つとしてMiroを活用。基本的なテンプレートが一通り用意されているのであれもこれも手を出す必要ないのがメリットか?