ivantiの価格(料金・費用)

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価格情報は現在調査中です

ivanti競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版

ライトA

300

ライトB

400

ベーシック

500

BizMobile Go!

標準サービス(月額)

300

オプションサービス(月額)

100

ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント

基本サービス(iOS・Android)

300

基本サービス(4Gケータイ)

100

基本サービス(PC)

400

紛失時リカバリーオプション(iOS・Android)

200

紛失時リカバリーオプション(4Gケータイ)

100

Webフィルタリングオプション

200

Managed Apps容量拡張オプション

100

PC操作ログオプション(Windows)

500

SSO無制限オプション

400

ID

ライフサイクル管理オプション

1,000

ID

多要素認証オプション

500

多要素認証Proオプション

1,000

ID

MDMツールカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

ivantiの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

精密機械|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社内クラウドとスマホを安全につなぐ

MDMツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

スマホでの社内システムへの接続を安全に見守ってくれる。さらに、会社推奨のスマホ向け業務アプリの一括インストールも設定次第で可能。推奨でないスマホアプリは、インストールできないため、必要、不要なアプリをユーザーが選択する必要がなく、「業務」自体に集中できるように管理者が設定できる。
また、ユーザー視点では賛否が分かれるだろうが、iOS向けには「監視モード」があるようで、iphoneの不具合等を管理者が直接監視・制御できる。セキュリティも万全で、同じ企業が開発している「Mobileiron Tunnel」を同時にインストールすることで、スマホからVPN接続できるため、情報窃取のリスクを軽減できる。Office365のユーザーへの自動配布、最新版自動アップデートにも対応しており、スマホで作業する際にOffice365最新版が適用されていることで、快適な作業環境を実現している。

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