非公開ユーザー
情報通信・インターネット|会計・経理|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
投稿日:
メリットとデメリットが結果同じくらいになった
ERPパッケージで利用
良いポイント
債権債務管理について、費目(勘定科目)マスタの設定次第で税率区分や債務科目(未払金など)を自動反映させることができるため入力する際に迷いが少なくなる。
会計共通・販売共通メニューの中に汎用検索機能があり、自分で項目を選択してcsvやExcelファイルでデータの出力ができるため会社独自の報告書などのフォーマットに合わせて出力が可能になった。
改善してほしいポイント
基幹会計の仕訳入力で過去仕訳の検索が使いにくい。(条件をセットして検索した後に一覧表示されるが開かないと明細が確認できない。明細を開くと一覧表示画面に戻れないため再度条件をセットして検索する必要がある。)
経費支払予定入力で明細の順番を入れ替えられるようにして欲しい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
基幹会計・債権債務管理ともに以前のシステムでは帳票を印刷して保管していたがOBIC7では基本的に出力する設計になっていないため、ペーパーレス化が進みシステムにログインができる環境であればどこでも処理が可能になった。
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