非公開ユーザー
居酒屋・バー|経営・経営企画職|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
会計ソフトで利用
良いポイント
まず強いのは、日常経理に必要な機能が一通りまとまっていることです。伝票入力から元帳・試算表・決算書の作成、自動仕訳登録、各種管理帳票の出力、経営分析まで対応しており、単なる「仕訳入力ソフト」ではなく、月次から決算まで一気通しで回しやすい作りになっている。
次に、分析帳票が充実しているのも良い点です。年次・月次・四半期・半期単位で比較できる分析帳票や予算と実績を比較できる帳票があり、経理だけでなく経営管理にも使いやすいです。単に帳簿を締めるだけでなく、「今どうなっているか」が見やすいのは実務上かなり便利です。
改善してほしいポイント
サポート(保守)に入っていないと何もできない点ですね。来年には買い切り型のパッケージソフトのサポートも終了してしまい、クラウドサービスに移行するので、時代の流れとは言え、サブスク型で毎月利用料を支払う形には抵抗があります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
損益分岐点などの分析処理は、経営陣への説明にも分かりやすく、部門管理を行っているので、アメーバ経営のように部署ごとの損益が出せる機能は気に入っていますし、メリットだと思います。
検討者へお勧めするポイント
PCA会計DXは「自動化の派手さ」より、会計の基幹システムとしての管理性・統制・帳票の強さに寄っているのが特徴です。PCA公式では、承認機能や予算管理、分析帳票の充実を前面に出しています。
一番わかりやすい違いは、承認や内部統制を意識した作りです。PCA会計DXでは、承認機能を通して仕訳を帳票へ反映させる運用や、未承認・承認済の絞り込み、仕訳ごとの承認機能が用意されています。これは「担当者が入力し、責任者が確認する」ような会社の運用と相性が良いです。freeeやマネーフォワードは自動取得・自動仕訳の便利さが目立ちますが、PCAはそれよりも「きちんと回す」側に重心があります。