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紙もWebもデザイン制作には欠かせないソフト

グラフィックデザインで利用

良いポイント

1990年代後半は主に紙媒体のデザイン制作で、2010年以降はWebページ制作で、デザインや素材作りでIllustratorと合わせて長らくお世話になっているソフトの1つです。
使い始めた頃は「Photoshop 5.5」でした。サブスクになった今となっては、とても懐かしいですね。
DTPでは主に写真のレタッチや切り抜きなどで使用し、Webではバナーや広告などデザイン制作で活用しています。
どの時代もPhotoshopじゃないとできない作業が多く、デザイン現場にはもはや欠かせないソフトではないでしょうか。
基本的な操作や機能を1回覚えてしまえば、バージョンが上がって様々な機能が増えても使い続けることができるので、そういった意味ではPhotoshopを使えることは一生モノのスキルにもなると思います。

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