非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)
会社でも個人でも便利に利用しています
グラフィックデザインで利用
良いポイント
・解像度、ファイル形式の変換が簡単にできる。
・バッジ処理により、週末に撮影した5000枚の画像から200枚ピックアップし、tiffファイル加工後、解像度や圧縮モードが異なる3種類のjpgを作成し、個人のweblog、slack、社内プレゼン資料など複数媒体に利用する画像ファイルをバッジ処理により自動的に作成することができる。
改善してほしいポイント
・バージョンアップによりUIが変更になり、今まで利用していたメニューが探しても分かりづらいときが多く困っています。
・特に、バッジ処理を行う、時間が足りないときに、メニューのどこにあるのかが分からないときは困ります。
・セキュリティ性能向上のためのバージョンアップはわかりますが、UIをできるだけ変えないバージョンアップが行われるとありがたいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・紙から取り込んだ画像データを、バッジ処理で解像度の異なるjpgを生成、テキストで工程指示コードや受注IDを付与して後工程に回す製造指示に大いに役に立っています。
・社内で共有しているSlackにて、趣味の画像をアップするときに、元の5000枚のRAWデータを加工した200枚以上のtiffから3種類のjpgファイルを生成、さらにjpg内に改ざん防止の署名を行うなどの手動では恐ろしく時間がかかる作業を、photoshopにてきわめて短時間で実行できるので、なくてはならないソフトウェアだと思います。