非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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著作権を気にせずに生成AIが使える
グラフィックデザインで利用
良いポイント
昔から、写真のレタッチをするためにフォトショップを使っていましたが、
生成AIがついに搭載され、元データなしでもいろんな作品が作れるようになりました。
もはや写真修正ソフトではなくなったようです。
しかも生成AIで作られるデータは、アドビのストック写真データから持ってくるので
著作権で訴えられる心配もないって!!(さすがアドビ)
改善してほしいポイント
いろんなことが出来過ぎて、メニューがどこにあるのかがわからなくなってしまうので
シンプルなメニューにしてもらいたいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
今までは、
元データが無い場合、インターネットで多くの時間をかけてググって
いろんな写真やイラストを検索しなければ
なかなかピンとくる素材に辿り着けなかったですが、
フォトショップのソフトの中から、生成AIを使って、素材を探せるので
「検索時間」の短縮に貢献できるようになりました。
検討者へお勧めするポイント
レタッチだけでは無い、生成AIで遊べる画像編集ソフトです。
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