非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ|その他専門職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
写真加工のプロ仕様ソフト
グラフィックデザインで利用
良いポイント
スマホのアプリで簡単に写真の加工ができる現在でも、細かく、丁寧に、きれいに加工をするなら、photoshopに勝るものはない。アプリに比べ手軽ではないが、細かく設定して加工ができるため、仕上がりは格段に良い。さらに、他のAdobeシリーズとも互換性があるため、加工した写真は、動画や紙面など利用の幅が広い。
改善してほしいポイント
勉強しないと使いこなせない。簡単な露出調整や背景の切り抜き、色の調整などを行うだけならスマホなどのプリセット設定の方が手軽で仕上がりが安定している。そのため、少し勉強して、より細かくできる設定の意味や調整方法を知ることでようやく本領を発揮する。とにかく勉強が必要です。勉強方法は、ネット検索などで動画も含め丁寧に解説しているページが多いので、敷居は低い。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
紙面など紙の印刷物など用の基本素材としての写真の調整に活躍しました。雑誌の紙面構成などは、同じくアドビのイラストレーターでも出来ますが、写真に関しては、フォトショップの方が細かく、そしてキレイに調整できます。また、写真の合成や露出の細かい調整も得意です。一枚画を扱うなら欠かせないソフトでした。格段に与える印象が良くなります。