非公開ユーザー

その他|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

写真だけでなく、画像加工、デザイン制作など画像処理全般に活躍

グラフィックデザインで利用

良いポイント

その名の通り元々写真を加工・処理する用途に開発されつつも、多くの人に使われ、世代を重ね、使いやすく多機能に進化し、画像加工全般に活躍するソフトとなりました。
レイヤー機能、ブラシでの描画、パスの処理、フィルタ機能、文字などを組み合わせて、およそ思いつくであろう画像加工のうち3DCG以外のほとんどの事ができるソフトです。以前はWebサイトのデザイン制作にもつかっていました。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!