大粒来 大樹
ユミルリンク株式会社|ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|50-100人未満|ユーザー(利用者)
本格的なデザイン・画像編集のための王道ツール
グラフィックデザインで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
かなり細かい画像編集が可能です。機能が多く様々な表現に対応しているため、デザイン現場では重宝します。過去にフリーの画像編集ソフトや類似の格安画像作成ソフトなどもたくさん試しましたが、それらとは表現の幅が比較になりません。そのためPhotoshopは大概の画像編集はツールを使いこなせばできるということが一番の魅力です。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
画像選択がもっと簡単にできたらいいと思います。被写体に対し背景が単色で予め画像を編集しやすい状態で撮影した画像ならいいですが、そうでない画像の加工をする際は切り抜きや、範囲の選択が非常に大変です。(※例えば具体的にいうとYoutubeのサムネイル画像で人物の画像がすごく角ばっていたりするケースがありますが、あれは画像の選択・切り抜きがうまくできていない。特に髪の毛の部分とか手の輪郭とかの細部は大変)
今後AIなどの技術で簡単に瞬時に対象の画像から範囲を選択したり切り抜けるような高度な機能があるとすごく便利だと思う。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
人物画像にハイライトや一部描画、染み抜きなどを行うと通常の映りの2~3割増しの画像になる。また彩度・明暗の調整など、背景画像(オフィスやフロント部分)のイメージを自由に変更できる。結果、雑誌に掲載されるような写真・クリエイティブに近い空気感を表現することができる。特に写真をつかったビジュアルを高める際には必須のツールです。