松本 昌記
カーギ・リナック合資会社|ソフトウェア・SI|社内情報システム(CIO・マネージャ)|20人未満|ユーザー(利用者)
Adobe FIreflyとの連携に期待が高まる
グラフィックデザインで利用
良いポイント
以前からAIによる処理や補完の機能を追加してきましたが、ここにきて「Firefly」で画像を生成できるようになりました。
まだまだベータリリース的なところがあるのですが、Adobe製品内で完結し、著作権もクリアできるのは魅力です。
改善してほしいポイント
Fireflyで画像を生成→Photoshopで修正という流れになってくるとおもいますが、そもそもAdobe Stockの画像の著作権管理を厳密に行わないとFireflyの画像が著作権的に大丈夫か?となりかねない。その点では、わざわざPhotoshopから切り離したのは有効だと思う。が、結局は統合して欲しい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
イラストタッチの画像を制作する時に、元画像を探すのが大変でしたが、FIreflyで作成して即Photoshopで加工できるので、作業の時短になりました。工数も減りました。今後も機能拡大すると思うので、クライアントに色々なアプローチができると思います。