優れている点・好きな機能
・2つ以上の外部サービス上で双方向のコミュニケーションを可能にする。アプリの垣根を越えて、快適に操作が出来る、利便性に資する。双方向性があるということは使いやすいアプリをメインで使えるという事。
・外部連携の種類が豊富
その理由
・例えば、SlackとChatworkの連携です。
この場合、SlackからChatworkにメンションすることもできるし、Chatworkの過去の履歴を全てSlackに飛ばすこともできます。画像や各種ファイルは送受信できないので各アプリを開いて確認する必要がありますが、メッセージだけであれば一方のアプリの操作で完結する手軽さが魅力です。
コミュニケーションの双方向性が成立するので、どちらか好きな使いやすいアプリをメインで使う利用方法が可能です。
・20種類以上の外部連携の組み合わせがあります。給与や原価計算に関わるもの。コミュニケーションに関わるもの。進捗やレポートに関するもの。顧客管理や人事管理などバックオフィスに関するもの。
これからも組み合わせが増えていく事でしょうし、新しい価値創造を提供してくれること間違いありません。