非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
貴重な情報収集・活用ツール
良いポイント
・社内標準のSFAツールで、全社にわたる営業部門標準の業務報告になっている。
・各事業部の直近の営業活動がほぼ全て集約されているので、部門をまたがった業界動向や、複数部門をまたがる大きな得意先の動向、営業間連携を図るのに不可欠なツールになっている。
・得意先との取引情報、アプローチ情報といった、他のプラットフォームでは得にくい情報が、時間をまたいだ情報もデジタルで正確に取得可能。
・ダッシュボードテンプレートが用意され、欲しい情報を見やすく一括表示する機能が充実。
改善してほしいポイント
・あまりにも機能が多すぎるため、社内ユーザー間の使いこなしスキルによる利用頻度の差が大きく、貴重な情報を使いこなすまで至らない。
・また、主としてデジタルツールのリテラシーの違いから、幹部クラスのOKがないと機能や使い方の制限といった部門内内部ルールが存在しているので、折角のプラットフォームが宝の持ち腐れになってしまっています。
*社内内部の問題ではあるのですが、そもそも「どうやって使ったらいいのか分からないから、うちの部門では使わせない」という、内向きな制限がかかっている部署が多いです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・事業部/部門をまたがる大手得意先や業界の業績比較や、どの部門がどういう受注実績があり、どういうアプローチをしているのか調べる、唯一無二のプラットフォーム。
・また得意先/対得意先クレーム情報等、緊急を要し、必要な部門にはスピーディーに共有が必要な情報を通知するために重要な役割を果たしています。