非公開ユーザー
サムライシステム株式会社|ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
Classic vs Lightning
ノーコードWebデータベース,ローコード開発ツール,ワークプレイス・イノベーション・プラットフォームで利用
良いポイント
Classicと比較するとUI(ユーザーインターフェース)が大幅に改善された。好みにもよるがClassicのようにタブで機能を選ぶのに比較して重要な項目を列挙した見た目になっている点でどの業務用のアプリか探すという以前の課題が解決され、容易に見た目で発見しやすくなっている。
改善してほしいポイント
Classicに慣れ親しんだお客様からはLightningよりも以前のClassicの画面が慣れて使いやすいという声も多く弊社のお客様対応上、ClassicとLightningと2つのプラットフォームを使っている状態となっている。お客様に慣れていただく必要があるがこれは製品上は改善も困難であるため難しい問題となっている。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Classic画面にあまり好感度を持っていないお客様にとっては情報がどこにあるのかわかりずらいなどという意見やレイアウトに対する改善要望などもあったがClassicと比較するとUI(ユーザーインターフェース)が大幅に改善された。すっきりとした見た目で新規のユーザーにとっては感覚的に使いやすいと感じされるものとなっている。
特にカスタマイズについては以前は設定画面から行っていたが、従来よりも更にドラッグ & ドロップでスピーディに開発・カスタマイズできる環境が提供されていると感じた。
検討者へお勧めするポイント
Classicと比較するとUI(ユーザーインターフェース)が大幅に改善された。すっきりとした見た目で新規のユーザーにとっては感覚的に使いやすいと感じされるものとなっている事からインターフェースを重視されるお客様にはお勧めである。Classicからと機能はほぼ同等であるため世界最高レベルのSFAとして利用することは業務改善に大きく貢献するものと期待出来る。