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ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者

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PJ管理の標準化とPJ状況の見える化

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

1.「プロジェクト管理の標準化」と「プロジェクト状況見える化」を実現することが出来る。
OBPMの機能を使ってデータ入力をすることによって、全社共通のプロジェクト管理をすることができる。
また、入力した結果を一覧する機能やプロジェクト遅延、コスト超過などのアラート機能があるため、ひと目で全社のプロジェク状況を把握できる

2.PMBOKに準拠したプロジェクト管理機能となっているため、プロジェクト管理レベルが上がる。
プロジェクト管理プロセスを独自に作成しなくても、PMBOKに準拠した高度なプロジェクト管理を実施することが可能。

※ただし、OBPMにデータを入力させる運用を徹底する必要があります

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