OBPM Neoの価格(料金・費用)

time

Basic Edition

50,000

-

10ライセンス
登録ユーザー数で決定します。 10ライセンス ¥50,000 20ライセンス ¥75,000 30ライセンス ¥90,000 40ライセンス ¥110,000 50ライセンス ¥125,000
Limited Edition

75,000

-

10ライセンス
登録ユーザー数で決定します。 10ライセンス ¥75,000 20ライセンス ¥112,500 30ライセンス ¥135,000 40ライセンス ¥165,000 50ライセンス ¥187,500
Enterprise Edition

150,000

-

10ライセンス
登録ユーザー数で決定します。 20ライセンス ¥150,000 30ライセンス ¥180,000 40ライセンス ¥220,000 50ライセンス ¥250,000

OBPM Neo競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

Jira Free(Cloud版)

0

Standard(Cloud版)

920

Premium(Cloud版)

1,810

Asana

ユーザー/月/ 1 年ごとに請求

Premium

1,200

ユーザー/月/ 1 年ごとに請求

Business

2,700

ユーザー/月/ 1 年ごとに請求

Enterprise

-

OBPM Neo

10ライセンス

Basic Edition

50,000

10ライセンス

Limited Edition

75,000

10ライセンス

Enterprise Edition

150,000

10ライセンス

プロジェクト管理ツールカテゴリー工数管理ツールカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

OBPM Neoの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

PJ管理の標準化とPJ状況の見える化

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

1.「プロジェクト管理の標準化」と「プロジェクト状況見える化」を実現することが出来る。
OBPMの機能を使ってデータ入力をすることによって、全社共通のプロジェクト管理をすることができる。
また、入力した結果を一覧する機能やプロジェクト遅延、コスト超過などのアラート機能があるため、ひと目で全社のプロジェク状況を把握できる

2.PMBOKに準拠したプロジェクト管理機能となっているため、プロジェクト管理レベルが上がる。
プロジェクト管理プロセスを独自に作成しなくても、PMBOKに準拠した高度なプロジェクト管理を実施することが可能。

※ただし、OBPMにデータを入力させる運用を徹底する必要があります

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|会計・経理|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

原価管理に役立っております

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

弊社は標準原価計算を行うために、本製品を使用しております。
会計システムに投入するための仕訳が素早く作成でき、原価計算に掛かる時間が以前のエクセルやアクセスの合わせ技で作成していた時より大きく短縮され、また作業も属人化されない手順を構築できました。
汎用データ出力の活用により、プロジェクトごとのコストの抽出もスピーディーに行うことが可能となり、プロジェクトごとに仕掛計上額の中身を分析するのが容易となりました。

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大川飛鳥

大川飛鳥

OFFICIAL VENDER

株式会社システムインテグレータ|営業

お世話になっております。 システムインテグレータ Object Browser事業部です。 ご丁寧に詳細なレビューを記載いただきましてありがとうございます。 また、OBPMを高評価いただきましたこと重ねてお礼申し上げます。 エクセル・アクセス管理から脱却し、業務が属人化することを防ぎ、 標準化に導くことはOBPMの特徴になっております。 ランクの参照については運用で負担をかけてしまっておりますが、 業務スピードの向上はお役に立てて嬉しいです。 引き続きOBPMのご活用のほどよろしくお願いいたします。

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|100-300人未満|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

社内のプロジェクト管理統一化、状況数値の見える化に活用

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

PMBOKに準拠していてプロジェクト管理全般の機能が網羅されています。
進捗に応じたコスト評価が数値として見える化され、客観的に状況判断できるようになります。ただし、運用ルールを事前にしっかりと検討しておかないと導入するのに時間を要します。

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大川飛鳥

大川飛鳥

OFFICIAL VENDER

株式会社システムインテグレータ|営業

お世話になっております。 システムインテグレータ Object Browser事業部です。 ご丁寧に詳細なレビューを記載いただきましてありがとうございます。 また、OBPMを高評価いただきましたこと重ねてお礼申し上げます。 OBPMはコストなどプロジェクトに関わる情報を見える化することが 強みになります。 プロジェクトの進捗率、実際原価はプロジェクトメニューから 遷移しなければならないので、今後のバージョンアップ等の 参考にさせていただきます。 OBPMはプロジェクト情報をデータベースで管理しているため、 社員の皆様にデータの共有やプロジェクトの計画を参考にすること 可能でございます。 特にプロジェクトの計画はノウハウを蓄積することができます。 プロジェクトの種別、金額等に応じて、工程やタスク、品質、リスク等を 事前登録することが可能です。 そのため、全社的にプロジェクト管理の属人化を防ぐことを 実現いたします。 また、カスタマーサクセスチームが発足いたしましたので、 ユーザー様にはよりOBPMを有効に活用できるよう サポートさせていただきます。 OBPMのご活用のほどよろしくお願いいたします。

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