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ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|100-300人未満|IT管理者

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社内のプロジェクト管理統一化、状況数値の見える化に活用

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

PMBOKに準拠していてプロジェクト管理全般の機能が網羅されています。
進捗に応じたコスト評価が数値として見える化され、客観的に状況判断できるようになります。ただし、運用ルールを事前にしっかりと検討しておかないと導入するのに時間を要します。

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大川飛鳥

大川飛鳥

OFFICIAL VENDER

株式会社システムインテグレータ|営業

お世話になっております。 システムインテグレータ Object Browser事業部です。 ご丁寧に詳細なレビューを記載いただきましてありがとうございます。 また、OBPMを高評価いただきましたこと重ねてお礼申し上げます。 OBPMはコストなどプロジェクトに関わる情報を見える化することが 強みになります。 プロジェクトの進捗率、実際原価はプロジェクトメニューから 遷移しなければならないので、今後のバージョンアップ等の 参考にさせていただきます。 OBPMはプロジェクト情報をデータベースで管理しているため、 社員の皆様にデータの共有やプロジェクトの計画を参考にすること 可能でございます。 特にプロジェクトの計画はノウハウを蓄積することができます。 プロジェクトの種別、金額等に応じて、工程やタスク、品質、リスク等を 事前登録することが可能です。 そのため、全社的にプロジェクト管理の属人化を防ぐことを 実現いたします。 また、カスタマーサクセスチームが発足いたしましたので、 ユーザー様にはよりOBPMを有効に活用できるよう サポートさせていただきます。 OBPMのご活用のほどよろしくお願いいたします。

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