OBPM Neoの評判・口コミ 全11件

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OBPM Neoのユーザーレビュー・評価一覧

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松沼 意倫

株式会社システムライフ|情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

システム開発に特化した統合管理ツール

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

システム開発における痒い所を網羅したシステムです。
相当な機能が実装されており、使いこなせてるかというと結構疑問が湧きます。
案件管理・アサイン・実績管理・PJ評価を使ってますが、本来はもっと突っ込んだことまで出来るようです。(品質管理や生産性の計測、WBSのドメイン管理など)
良いところで行くと、様々なパターンの案件に対応している設計になるでしょう。通常の開発から保守作業といった形態も想定されていますし、契約情報なども請負・SESみたいなものまで対応しています。
また原価率を見るために、経費入力なんかも実装されておりオールインワンみたいなイメージです。流石業界特化型といったところでしょう。

改善してほしいポイント

操作性がC/Sタイプのアプリケーションを踏襲しているためか今どきではありません。
(キーボードベースのファンクション入力など)
また動作が結構重く、サクサク動かないことが多いです。情報量が多すぎるのかもしれません。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

導入するまではExcelを使った管理が主体で、一部内製で作ったりもしてましたが結局あちこちに散らかってしまい、実績を活用することが出来てませんでした。
一元管理できるようになったことにより、実績を用いて改善に向けたアクションに繋げられるように多少はなってきたかなと思います。とはいえまだまだ使いこなせていないので継続活用中です。

検討者へお勧めするポイント

システム開発の汎用パッケージになると思うので、自社でどの機能を使うのかを選定して導入する必要があると思います。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

PJの可視化が可能

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・社内全体で取り込んでおり、他部署のプロジェクトの進捗状況が確認できるようになった
・プロジェクト内の問題課題、レビューの記録、進捗がオンスケか遅延しているか、などが可視化され、
 他案件でのやり方を取り込んだり、遅延している場合は早めにフォローすることが出来るようになった
・PMBOKに準拠した作りになっており、プロジェクトの標準的な進め方を自然に学ぶことが出来る仕組みができた

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

PJ管理の標準化とPJ状況の見える化

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

1.「プロジェクト管理の標準化」と「プロジェクト状況見える化」を実現することが出来る。
OBPMの機能を使ってデータ入力をすることによって、全社共通のプロジェクト管理をすることができる。
また、入力した結果を一覧する機能やプロジェクト遅延、コスト超過などのアラート機能があるため、ひと目で全社のプロジェク状況を把握できる

2.PMBOKに準拠したプロジェクト管理機能となっているため、プロジェクト管理レベルが上がる。
プロジェクト管理プロセスを独自に作成しなくても、PMBOKに準拠した高度なプロジェクト管理を実施することが可能。

※ただし、OBPMにデータを入力させる運用を徹底する必要があります

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|100-300人未満|IT管理者

企業所属 確認済
投稿日:

社内のプロジェクト管理統一化、状況数値の見える化に活用

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

PMBOKに準拠していてプロジェクト管理全般の機能が網羅されています。
進捗に応じたコスト評価が数値として見える化され、客観的に状況判断できるようになります。ただし、運用ルールを事前にしっかりと検討しておかないと導入するのに時間を要します。

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大川飛鳥

大川飛鳥

OFFICIAL VENDER

株式会社システムインテグレータ|営業

お世話になっております。 システムインテグレータ Object Browser事業部です。 ご丁寧に詳細なレビューを記載いただきましてありがとうございます。 また、OBPMを高評価いただきましたこと重ねてお礼申し上げます。 OBPMはコストなどプロジェクトに関わる情報を見える化することが 強みになります。 プロジェクトの進捗率、実際原価はプロジェクトメニューから 遷移しなければならないので、今後のバージョンアップ等の 参考にさせていただきます。 OBPMはプロジェクト情報をデータベースで管理しているため、 社員の皆様にデータの共有やプロジェクトの計画を参考にすること 可能でございます。 特にプロジェクトの計画はノウハウを蓄積することができます。 プロジェクトの種別、金額等に応じて、工程やタスク、品質、リスク等を 事前登録することが可能です。 そのため、全社的にプロジェクト管理の属人化を防ぐことを 実現いたします。 また、カスタマーサクセスチームが発足いたしましたので、 ユーザー様にはよりOBPMを有効に活用できるよう サポートさせていただきます。 OBPMのご活用のほどよろしくお願いいたします。

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

システム開発企業の主要業務を広くカバー

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

※「ライト版IT向け」のレビューである

(1)組織内で走る複数のPJを、横断的に一元管理可能である
PJ毎に作成したガントチャートから、人別に予定工数を集計してヒートマップを作成し、負荷状況を見える化できる
⇒妥当な、スケジュールの作成/工数の割当を、支援してくれる

(2)PJメンバーの、日々の進捗報告を定型化できる
メンバーは、日々、割り当てられたタスクに対して、工数と進捗を入力する
⇒その内容を元に、各種集計が可能である
・EVMを作成し、進捗/見通しを把握する
・PJ別/所属部門別/メンバー別など、様々な切り口で、工数を集計可能
 など

(3)システム開発企業に必要な機能が揃っている
PMBOKに準拠している
また、週報の作成機能まであり、多くのシステム開発企業の、主要な業務を広くカバーしていると思う

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大川飛鳥

大川飛鳥

OFFICIAL VENDER

株式会社システムインテグレータ|営業

お世話になっております。 システムインテグレータ Object Browser事業部です。 ご丁寧に詳細なレビューを記載いただきましてありがとうございます。 また、OBPMを高評価いただきましたこと重ねてお礼申し上げます。 人別の予実工数の管理は先々の案件が入ってきたときの開発メンバーの負荷状況も管理ができるため、 特定のメンバーの工数が膨らむといったことを防ぎます。 特にコロナ禍でテレワークをしながらのプロジェクトもありますので、 どうしても負荷状況が見えにくくなりますので、 ぜひご活用いただきたく存じます。 OBPMは唯一PMBOKに準拠しているツールになります。 そのためプロジェクト管理が自ずとPMBOKに準拠した 管理になります。 インターフェースについては来年の春にWeb化のバージョンアップを 予定しております。そこで、改善はできてくるかと思います。 引き続きOBPMを有効活用いただき、貴社のプロジェクトに お役に立ててれば幸いです。 よろしくお願いいたします。

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|会計・経理|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

原価管理に役立っております

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

弊社は標準原価計算を行うために、本製品を使用しております。
会計システムに投入するための仕訳が素早く作成でき、原価計算に掛かる時間が以前のエクセルやアクセスの合わせ技で作成していた時より大きく短縮され、また作業も属人化されない手順を構築できました。
汎用データ出力の活用により、プロジェクトごとのコストの抽出もスピーディーに行うことが可能となり、プロジェクトごとに仕掛計上額の中身を分析するのが容易となりました。

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大川飛鳥

大川飛鳥

OFFICIAL VENDER

株式会社システムインテグレータ|営業

お世話になっております。 システムインテグレータ Object Browser事業部です。 ご丁寧に詳細なレビューを記載いただきましてありがとうございます。 また、OBPMを高評価いただきましたこと重ねてお礼申し上げます。 エクセル・アクセス管理から脱却し、業務が属人化することを防ぎ、 標準化に導くことはOBPMの特徴になっております。 ランクの参照については運用で負担をかけてしまっておりますが、 業務スピードの向上はお役に立てて嬉しいです。 引き続きOBPMのご活用のほどよろしくお願いいたします。

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

プロジェクトの見える化ができる

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

プロジェクトマネジメントに必要な機能が揃っているので、ガントチャート(WBS)の作成や課題管理といった、PMがExcel等で行っていた業務をツール化することで、社内で情報を一元管理することができる。(見える化に繋がる)
また、品質基準の登録や障害管理を使用することで、品質向上が期待できる。

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山口 智也

山口 智也

株式会社GA technologies|その他|プロジェクトマネージャ|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

プロジェクト管理を超えたプロジェクト管理ツール

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

ガントチャートや工数入力、発注管理のツールなら選択肢は多数あります。
SI Object Browser PM(通称OBPM)は次の範囲もカバーしており、この点が当ツールが選ばれる理由だと思います。

・部門や会社全体で、採算管理ができる(売上、原価、利益を月別で確認)
・部門や会社全体で、リソース管理ができる(誰が何で工数が埋まっているか確認)
・部門やプロジェクトタイプ(契約形態やプロダクト単位)で管理プロセスを規定できる
・工数だけでなく、原価計算結果を経理システムに仕訳連携できる

つまり、個別のPJ管理という現場(PMや開発者)目線だけでなく、全社的な管理者(経営者、部門長、PMO)目線でも作られている点が、単なるプロジェクト管理の枠を超えたプロジェクト管理ツールと評価できる所以である。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|その他情報システム関連職|50-100人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

プロジェクトのスケジュール、リソース管理に最適

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

プロジェクトのWBSから工数をリソース計画に簡単に反映できる点と、全員が予定タスクに実績工数を直接入力し、管理者による集計作業の必要が無い点。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|品質管理|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

良くも悪しくも完全なPMツール

プロジェクト管理ツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

多くのプロジェクトチームが同時に進行する企業での統合管理に適しているツールです
現場のプロジェクトマネージャにとって、OBPMを使うことで経営層への報告資料が一通り揃うことは大きな助けになります
また、経営層にとっては、それぞれのプロジェクトがどんな状況でどれが問題プロジェクトなのか一目でわかるようになります

とにかく多機能なツールなので、WBSから要員やコストの管理、EVMや状況報告資料まで、プロジェクト管理に必要なことは全て揃うため、その分メニューの多さには圧倒されますが、用語とメニュー体系がPMBOKに沿っていることから比較的容易に理解することができます

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