非公開ユーザー
鉄・金属|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
Oracle管理ツールのデファクトスタンダード
データベース管理で利用
良いポイント
業務でOracleを使用するにあたって必須となるソフトウェア。
インストールされていない環境など考えられない。
SQL plus?SQL developer?野良フリーソフトと変わらない。
自分で構築したほうがまだましなツールが作れるとさえ思う。
Oracleは常にOBと共にあるもので、このソフトが無ければ市場評価は大きく異なっていただろう。
SQL Server環境ではまだましなSQL Management Studioがあるから良いものの
OBがあれば・・・OBならこんな使い方ができるのに・・・とフラストレーションを貯める要因にもなっている。
改善してほしいポイント
・エディタ機能がやや弱い
関数の内容を確認/参照へ戻る際のジャンプ機能が欲しい
(関数名の検索で行き来していると同じ関数が複数回呼ばれていた時に同じ場所に戻れなかったりする)
・データ一覧画面でソート順を降順にしたいとき
"desc"ワードを手入力しなければならないのが煩雑
descって左手しか使わないので打ちづらいんですよ・・・
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
データの参照、更新が簡単に行えるため、障害の調査、修正の手間が劇的に改善する。
Excelへのエクスポート、貼り付けも行えるため
更新前データの保存、更新ミスした際の復旧、あるいはデータの一括更新も簡単。
カスタマーサクセス担当
OFFICIAL VENDER株式会社システムインテグレータ|
平素はSI Object Browserをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 (Oracle開発のデファクトスタンダードとのお声をいただき、至極光栄です!) また、ご要望もいただきありがとうございます。 すでにご存じかもしれませんが、 現状バージョンでも以下の操作が可能のためご案内させていただきます。 ・エディタから関数への遷移につきまして SQL実行画面などの各種エディタでは、 ユーザー定義関数(ファンクション)の場合は文字選択の上、 右クリックして「定義情報にジャンプ」(またはCtrl+Oキー)にて 対象のファンクション画面を開くことができます。 また、「TO_CHAR」等の標準関数の場合は関数名の個所を文字選択→ 右クリックして「SQLテンプレート」を選択(またはCtrl+Jキー)にて 関数リファレンスを表示できます。 ・データ一覧でのソートにつきまして 1つの列をキーに降順ソートしたい場合は、検索欄でdescを指定する他、 ヘッダーの列名の個所を2回クリックすることでも可能となっております。 関数の参照元への遷移や、複数列でのGUI操作での降順ソートは不可のため、 今後のバージョンアップで改善させていただきたいと思います。 今後Oracle以外のデータベースでもデファクトスタンダードと言われるよう 機能強化を図ってまいりたいと思います。 今後とも「SI Ob ect Browser」のご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。