非公開ユーザー
情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
自身の担当外で知らないテーブルを、定義と中身から読み取れる
データベース管理で利用
良いポイント
SELECTを書くだけなら、他のDBクライアントでも足ります。差が出たのは、自分の担当外のテーブルを調べるときです。一覧から開くと、列の日本語コメントと実データが同じ画面に表示され、コード値の当たりを数件分の中身で確認できます。さらにクロスリファレンスで、そのテーブルを参照しているビューやプロシージャにたどれるので、「この列を変えたらどこが壊れるか」を有識者に聞く前に自分で洗い出せるようになりました。遅い処理も、SQLと実行計画をその場で突き合わせられます。設計書を探して止まる時間が減り、仮説を立ててから人に確認する、という進め方に変わりました。
改善してほしいポイント
クロスリファレンスは便利ですが、追えるのはデータベースの中だけです。アプリ側のSQLはソースを別途検索する必要があり、テーブル変更の影響調査がそこで分断されます。参照一覧をそのまま検索用のリストとして書き出せたり、よく使うテーブル名からアプリ側の調査に移りやすい形になっていれば、変更前の確認が短くなりそうです。もう一つは、コメントが空の列があることです。レガシーなスキーマだと画面を開いても意味が分からない列が残り、結局ベテランに聞くことになります。コメント未設定の列をまとめて洗い出して入力状況が見えるようになると、ツールを見るだけで業務用語が揃っていくと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
担当外の調査は、以前は古い設計書を探すか詳しい人の手が空くのを待つところから始まっていました。SI Object Browserで定義・コメント・実データ・参照先を行き来できるようになってからは、先に自分で数件見て関係しそうな処理を洗い出してから質問できるようになりました。確認の聞き方が具体的になり、やり取りの往復が減っています。性能の切り分けも、SQLと実行計画を同じ場所で見られるので初動が早くなりました。知らないスキーマに入ったときの立ち上がりが楽になり、調査待ちで止まっていた時間を実装や確認に回せるようになったと感じています。
カスタマーサクセス担当
OFFICIAL VENDER株式会社システムインテグレータ|
データベースの定義やコメント、実データの確認から、クロスリファレンスによる参照先の調査まで、 担当外のテーブルを調査する際にご活用いただき、誠にありがとうございます。 また、クロスリファレンスおよび列コメント検索に関するご要望をいただきありがとうございます。 ご指摘通り現状はデータベース内のみのトレースのみ可能、未設定の列コメントを検索することができないことから、 今後の機能改善を検討させていただきます。 なお、現状では弊社の姉妹製品となりますが、ER図作成ツール「SI Object Browser ER」をご利用いただくことで ER図をリバース生成の上、列リスト画面より列コメント未設定の列を調査することが可能となっております。 SI Object Browser ERのご紹介ページは以下になります。 30日無償利用できるトライアル版もご用意しておりますので、ご興味がございましたらご試用いただけますと幸いです。 https://products.sint.co.jp/ober 今後もデータベースの構造確認やSQLの開発・検証、運用まで、 より効率的にご利用いただけるツールを目指して改善を進めてまいりますので 引き続き、Object Browserをご愛顧いただけますと幸いです。