カテゴリーレポート2025 Summer 掲載中

SmartDBの機能一覧・できること

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ノーコードWebデータベースの機能

ローコード開発ツールの機能

ワークフローシステムの機能

文書管理システムの機能

SmartDBの機能の評価

ノーコードWebデータベース

ビジネスアプリの設計・開発

  • ドラッグ&ドロップでの画面設計 回答者数:74
    4.3

    パーツをドラッグ&ドロップし、アプリケーションの画面(インタフェース)を作成する

  • アプリのテンプレート 回答者数:66
    4.0

    「顧客管理」や「在庫管理」「問い合わせ管理」「人事評価管理」といったベンダーが用意したアプリケーションのテンプレートをベースに、カスタマイズしながらアプリを開発できる

  • Excelデータのアプリ化 回答者数:54
    4.0

    顧客管理データや受注管理データを管理していたExcel/CSVのデータを取り込み、アプリ化できる

  • テスト 回答者数:61
    3.8

    アプリケーションの機能や動作をテストし、問題を検出して診断する

管理機能

  • ライフサイクル管理 回答者数:56
    3.9

    アプリのビルドからリリース、及び非アクティブ化までメンテナンスする

  • アクセス権限 回答者数:71
    4.2

    ビジネスアプリの制作や編集、利用などといったアクションをユーザーごとに制限がかけられる

  • 監査ログ 回答者数:52
    3.8

    データベースへのアクセスや変更などといったログを記録し管理することで監査に対応する

ローコード開発ツール

基本機能

  • ノーコード開発 回答者数:42
    4.3

    ドラッグ・アンド・ドロップなどのインタフェイスを用いコーディングなしでビジネスアプリケーションを開発できる

  • ワークフローテンプレート 回答者数:37
    4.1

    ワークフローテンプレート

  • ライフサイクル管理 回答者数:31
    3.9

    計画から構築、テスト、導入に至るまでのあらゆる段階でアプリ管理ができる

ワークフローシステム

申請から決裁、保管までの決裁、承認プロセスの管理

  • 申請処理 回答者数:112
    4.3

    紙の申請書のようにデザインされた入力フォームを使って申請を行う。入力しなければならない必須項目を設定することで、書類の不備を防止できる

  • 決裁、承認処理 回答者数:111
    4.2

    決裁者、承認者に依頼し、決裁または承認を得る。決裁、承認を行うと、次の決裁者、承認者に回覧する。決裁、承認処理は決まった順番の全員に求める場合と、誰か一人から得る場合がある

  • 決裁、承認の通知 回答者数:109
    4.2

    申請や決裁、承認の処理が行われた際に、関係者に対して進捗状況をメールなどで通知する

  • 申請書、決裁書の保管 回答者数:108
    4.1

    ワークフローで回覧した書類を業務区分ごとにカテゴリー分けして保管する。決裁、承認が下りた書類だけでなく、下りなかった書類も保管できる

  • 申請書、決裁書の検索 回答者数:108
    4.0

    保管した書類を条件付きで検索する

  • 申請書、決裁書の共有 回答者数:105
    4.0

    保管した書類を共有し、同様の書類のフォーマットとして再利用する

  • 集計 回答者数:80
    3.7

    保管した書類を項目ごとに集計する。出張旅費や交通費、小口精算の仮払い申請など金額を集計する場合に利用する

入力フォームの作成と権限設定

  • 申請書フォーム作成 回答者数:100
    4.1

    ワークフローシステムに付属するツールを利用しフォームを作成する。従来の書類に似せたフォームを作成することも可能

  • ファイルのインポート 回答者数:84
    3.7

    PDFやWord、Excel形式のファイルとして存在する書類を取り込み、フォームのレイアウトを自動生成する

  • 入力項目の権限設定 回答者数:102
    4.0

    書類の中のフォームのうち、権限を設定した項目だけを入力できるようにする。書類の改ざん防止にも役立つ

  • 閲覧、編集権限の設定 回答者数:103
    4.0

    申請書ごとに、誰が閲覧できるか、誰が編集できるか、といった権限を設定

他のシステムとの連携

  • 認証基盤連携 回答者数:63
    3.8

    社内で利用している認証基盤(ディレクトリシステム)と連携し、ユーザー情報を取り込む

  • グループウェア連携 回答者数:57
    3.7

    グループウェアのポータル画面にワークフローの情報を追加する

  • データベース連携 回答者数:62
    3.8

    他のシステムのデータベースと連携し、必要な情報を取り込む

  • 他のシステムへのエクスポート 回答者数:58
    3.8

    書類のデータを他の社内システムで利用するために、指定した情報をCSV形式でエクスポートする

  • API連携 回答者数:51
    3.9

    Web API(REST)やWebサービス(SOAP)を使用し、ネットワーク経由で外部システムを操作する。例えば、出張旅費や交通費精算の申請時に経路探索サービスと連携し、交通費の自動入力などに使う

  • マルチデバイス対応 回答者数:65
    3.6

    PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのデバイスからもワークフローが利用できる

文書管理システム

基本機能

  • 文書の一元管理 回答者数:58
    4.2

    さまざまな形式で保存されている電子文書を一元管理できる

  • 文書の検索 回答者数:61
    3.8

    電子文書の全文検索や、紙文書のスキャンデータに追加したメタデータやインデックスを用いて、目的の文書を迅速に探せる

  • アクセス制御 回答者数:56
    4.1

    役職や所属部門などに応じてユーザーに閲覧・編集の権限を付与できる

  • 版管理 回答者数:35
    4.0

    ファイルの変更履歴を記録することで、必要に応じて過去の版(バージョン)に戻せるようにする

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