Spendiaの評判・口コミ 全11件

改善してほしいポイント

まだ使いこなすほどの処理をしていないので、今後の期待値として、入力時にエラーやアラートのメッセージがでて、承認差し戻しのないようなAIチェック機能や証憑から自動的に精算処理項目の自動入力が精度よくできることを期待します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

原紙添付不要になり、出社して印刷しないと精算が進まないということから解放されて、費やしていた精算処理手続きの時間を業務に充てることができるようになった。

改善してほしいポイント

承認時に領収書を確認することが多いが、画面上でファイルが確認でないため、ダウンロードされる。
簡単にワンクリックで、画面上で確認を実施したい。
また、頻繁に使う交通ルートは勝手に登録されるなどの機能があればより使いやすい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

会議費を例に取ると、事前に稟議システムで、議案と決裁を実施。
その後に、領収書から会計伝票を発行するシステムに再登録し、紙で回付して、決裁後に立て替え金などが振り込まれる手続きであった。

システム間は手動で内容を転記する必要があり、勘定科目などの間違いも多かった。
また、紙で回付するため出社するタイミングがずれると決裁まで時間がかなりかかっていた。
1件あたり、30分以上の業務効率化になっている。

検討者へお勧めするポイント

出張、会議費、交際費の取扱が多い場合はかなりの効率化が見込まれると思います。
振込など、他のシステムとの連携は必須になるので、既存システムとの連携は確認した方が良い。

改善してほしいポイント

・経路検索と出張にかかる手当計算の機能が分かれており、かなり分かりづらい。導入直後は手当を計上しないまま申請を行ってしまうことが多かった。
・「申請」と「承認」でメニューが区分されているが、「事前精算」、「精算」、「承認」で区分したほうが分かりやすいと感じる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・場所や時間を問わずに申請が可能となった。
・経路確認にかかる担当者の手間が軽減されたことにより、精算の承認スピードが劇的に短縮。利用者・管理者双方のストレスが軽減した。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・精算伝票のチェック機能の強化
・外部システム連携の簡素化
その理由
・ヘッダー配置項目と明細配置項目の関連チェックがしたい
・申請時に登録したコストセンター等とマスターチェックがしたい
・コストセンターや値セットに対するCSV連携などをカスタマイズ無しで実行可能にして欲しい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・電子帳簿保存法への対応
・クラウド化
課題に貢献した機能・ポイント
・旧システムでは証票の電子保存に対応できなかったため、サービス導入で解消できました
・クラウド化により社外からの操作が可能となり利便性が向上しました

検討者へお勧めするポイント

利用者は直感的に操作できるため、導入時のトラブルが少なかった。
プログラミングスキル無しでも構築可能なため、システム部門に頼らずにメンテナンスができます。
製品改善も頻繁に行われるため、今後の改善にも期待しています。

改善してほしいポイント

各社展開を進めるにあたって、テナント間兼務の管理が煩雑になってしまう。
→1件ずつしか設定できないので、CSV取り込み機能が欲しい。
　また、設定情報の状況確認を行うための設定情報ダウンロード機能も欲しい。

代理設定の機能拡充
→1件ずつしか設定できないので、こちらもCSV取り込み機能が欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

スマートフォンでも利用ができるため、出先での出張精算・承認が行えるようになった。
→特に、承認者が社外にいても承認アクションを行えるようになったため、シームレスに経費精算処理を行うことができるようになった。

経費精算以外にも利用ができている
→今まで電子化していなかった共済会の申請をSpendia上で運用することができた。

改善してほしいポイント

・モバイルアプリの機能が充実しているため、文字やアイコンが全体的に小さくなっているので、高年齢層には使いずらい。
・会計IFの作成機能は充実しているが、複合仕訳の対応に弱く、仮払金の相殺仕訳が立替仕訳別に按分できない。
・本番環境から検証環境へのデータ置き換えに対応してほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

スクラッチ開発だったため、老朽化によるレスポンス低下や、モバイル利用、電子化に対応できておりませんでした。
spendiaを導入したことにより、いつでもどこでも、レスポンス良く利用できるようになり
電子帳簿保存法対応、コーポレートカード利用をすることでペーパーレス、キャッシュレスを実現できました。
証憑の電子化により年間約8000枚の削減、コーポレートカード利用による現金出納の削減など運用工数削減により
2年目で投資回収となりました。

検討者へお勧めするポイント

電子化を進めている企業の方におすすめできます。紙の運用を残すとなるともったいないです。
関連システムや社内ルールの見直しも行い電子化を推進できる方におすすめです。
また、モバイル需要が高い企業の方はさらに効果が得られると思います。

改善してほしいポイント

目的地から到着地まで簡単に検索でき反映ができるため、いちいち交通費を調べる必要がなく、かなり重宝しております。私の会社にとって必要不可欠な経費管理ツールです。よって、現時点で改善点は思いつきません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

仕事柄、様々な顧客先へ出向く事が多いため、その分経費申請をする機会が多々あります。Spendiaは過去をコピーして流用ができたり、データーベースに入力している情報を簡単に選択出来るため、簡単に早く申請する事ができます。今後はスマホ申請も利用してみたいと思っております。

検討者へお勧めするポイント

社内の経費管理を一括して行う事が出来ます。

改善してほしいポイント

領収書のカメラ読み取り精度を向上してほしい。たまに金額や店舗名が誤っているところがあり、精度が向上すれば入力作業の軽減につながる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・承認洩れ、遅延が減少した
・精算額の入力間違いがなくなった
課題に貢献した機能・ポイント
・申請すると自動配信メールにて承認者宛に通知が届き、承認洩れがなくなった
・経路検索機能により鉄道運賃の手入力がなくなり正しい額で精算できる

検討者へお勧めするポイント

スマートフォンアプリでも申請、承認できる

改善してほしいポイント

経理側で使う際全体的に情報量が多いため、シンプルにだとさらに使いやすくなると感じた。
経理側で項目や人ごとにデータが円グラフ等で出力できると分析等に使えるのでいい。
経路検索では指定席料金を含んだ料金や地方バスが出てこないことがあるため少々不便に感じる。
急に不明なエラーになることが多いので解決方法等マニュアルがあるといい。
全体的なマニュアルもないと聞いているのでそちらもあるといい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今まで一つ一つの経費を手作業でエクセルに入れ計算をしていたため入力ミスがあったが、Spendia導入をすることでデータ出力で計算をすることができミスが減った。
社員へは勘定項目の指導等をする必要はあったが全体を通して社員財務関連業務は月約2時間軽減することができ、財務経理業務は月約10時間軽減することができた。

改善してほしいポイント

現在使用している機能で業務上問題がないので具体的な改善ポイントはありません。

しいて言えばバージョンアップが頻繁になされているので、直前のバージョンアップだけではなく、今後の予定等も事前に頂けると助かります。無論状況が変わり変更になることがあることは承知しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

経費申請業務のパターン化、クラウド化により申請者の負担というよりは経理部門側の管理にかけるリソース削減につながっていると感じております。数値までは出していないのでこの場で記載することはないです。