非公開ユーザー
通信販売|プロジェクトマネージャ|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
かつては優位性があった気がするが現在は競合や本体自体が対応か
良いポイント
複数の社内のユーザのGoogle Calendarの空き情報を加味して、外部のユーザとの日程調整を行うことが容易にできる。
外部ユーザ側も自分のカレンダー情報を重ねて空いているスロットを指定することができるので利便性が高い、という製品。
採用面接や、代理で予定を調整する場合などに重宝している。
一定のフォーマットが決まっているような繰り返し発生する面談(それこそ採用面接など)はテンプレートとして使い回しすることができるため便利である。
また、WEB UIが英語対応していることと、タイムゾーンも選択できる点は素晴らしい。
改善してほしいポイント
繰り返し利用するためのテンプレートが増えてきた時に、画面上の視認性が良くなくて分かりづらい時がある。
そして、当初優位性があったSpirではあるが、現在はGoogle Calendarの基本機能である APPOINTMENT SCHEDULEの機能で概ねカバーできるようになってきているため有料で利用するほどか?という話になっている。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
採用面談の予約を候補者に入れてもらう際に複数の社員の予定を一緒に調整できることで、手間がかからなくなった。
連携して利用中のツール