SPIRAL ver.2の評判・口コミ 全20件

改善してほしいポイント

本番リリース日時は表示されるのですが、ページ/ブロックなど何を変更したのかまで表示されると良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

紙で収集していたアンケートを電子化できたことにより、データの転記作業が不要となり、データ集計や分析においても正確（転記ミスがない）かつ効率的に行えるようになりました。

改善してほしいポイント

アプリ利用者が使うメニューとアプリ開発者が使うメニューが明確に分けられたのも、良い改善点の１つです。
ただ、弊社のように開発者としても利用者としても使う場合は、もっと視覚的にも明確な違いを出してくれると嬉しいですね。もしくは自分でデザインをカスタマイズできればベストですね。

あと、独自ドメインやSSLの設定がもっとスムーズにできればなお良いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

やはり、短期間で応募フォームやアンケートフォームが公開でき、クライアント用の管理画面も同時に用意できるのが最大のメリットですね。
アカウントがあれば、1日でフォームと管理画面ができちゃうんですから。システム開発に予算をかけられない案件は多いので助かります。

検討者へお勧めするポイント

イベント用の応募フォームなど、短期間利用のアプリの作成・管理に力を発揮します！

改善してほしいポイント

ローコード開発できるものの、カスタムできる範囲が狭いことは気になります。
そのままだとあまりにシンプルな仕上がりになるので、やはりある程度HTML/CSSの知識は必要です。
その他は、現時点でとくに不満点はありません。
カスタマーサポートの対応も迅速かつ丁寧で、サポートサイトに載っていない複雑な運用法を質問しても、親身に相談してくれます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

問い合わせ情報を一括管理しつつ、対応は主幹部署へ移譲できるので、管理部門として運用工数の削減および対応までのリードタイム短縮に貢献してくれています。
SPIRAL2導入は問い合わせフォーム運用が主目的でしたが、メールマガジン配信機能は1日で構築でき、配信作業もシンプルなので運用開始して良かったです。
手軽に始められるPUSH型マーケティングツールとして、これからしっかり作り込んでいこうと思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・アプリの複製機能
・レコードの一括編集で非同期アクションが動いてほしい
その理由
・アプリの複製機能があれば、横展開ができさらに開発スピードが上がるため
・レコードを一つ一つ編集しないと非同期アクションが発動しないため（設定で切り替えできれば）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・クライアントが電話対応などで行っているワークフローをSPIRALを使い自動化できた
・SPIRALのワークフローを使用しクライアント側の業務連絡などアナログで行っているものを自動化できた
課題に貢献した機能・ポイント
・SPIRALフォーム
・ワークフロー機能

改善してほしいポイント

・ビジュアル設定（HTML、CSSのコーディングが不要）でできる範囲が狭い
・途中保存がない（セキュリティ上難しいとのことですが、ご検討をお願いしたい一番のポイントです）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

海外を含めたユーザーが利用するため、言語対応や操作性が重要視される中、Spiral2はそのどちらにも満たされており、無事に全拠点のユーザーが問題なく利用することができました。また、簡単に操作ができるため、サイトの立ち上げを1拠点1日で行うことができたことも顧客満足度につながりました。

改善してほしいポイント

ver１にあるPDF帳票機能が、まだまだクライアントニーズがあるためverにも実装していただければありがたいです。
また、アプリセンターの機能が実装されれば、開発したプログラムを横展開でき営業活動の幅が広がるので是非実装いただきたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・フォーム制作において、項目の選択やフィールド設定が容易であり且つ標準でエラー文言なども入っているので、デバッグ作業が短時間で行えます。

・膨大な申請依頼を捌くためのワークフローシステムを短期間で構築。仕様を決めながら構築していくというかなり厳しいプロジェクトでしたが、会員管理の機能がデフォルトで備わっていたので無事納品できました。

改善してほしいポイント

価格がちょっと高め。
apiの回数とかDBデータ量が限界突破すると従量課金になるのでちょっと怖い。

apiのソート機能が1カラムしか使えないキツイ。
phpのdump機能など欲しい。
Thymeleafのエラーが分かりづらい。エラーログが出れば助かる。ブロックのカスタマイズはかどる

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

wordpressを使った中規模以上の割と大き目なサイトを作るのに便利で、ベンダーとしては、クライアントからの要望が
wordpressを使いたいけど、セキュリティ度合は高めにしたい。かつ、予算は割と高めですよ。的な案件にむいているのかな。と思う。

クライアント企業の担当者さんが、wordpressの運用に慣れているパターンがある場合も多いし、現状wordpressで運用中のコーポレートサイトや、サービスサイトへの追加開発で、見積もり機能や、予約機能、会員サイトなどの追加機能をSPIRAL側で制作し、後付けすることが比較的容易にできる。
テンプレートエンジンのThymeleafは慣れが必要。jsも動くし、phpとapiの組み合わせで大体のことはできる。

検討者へお勧めするポイント

設計が重要

改善してほしいポイント

・ブロックの設定方法をビジュアルからソースに切り替えてしまうと、元に戻すことができない点について、元に戻すことが可能となるとありがたいです
・質問の主旨と違ってしまうかもしれませんが、SPIRALの旧バージョンに比較して事例などがまだ少ないので、情報の拡充を期待したいです。また、現在WORDPRESSを利用したサイトを公開されているかと思いますが、SPIRAL ver2だけで構築し、機能を最大活用したようなサイトがサンプルとして公開されていると、とても参考になるかと思いますので、ご検討頂ければ幸いです

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・会員専用ページの構築が標準機能で行うことができるため、開発コストの低減に寄与することができた
・DBの編集を簡単に行うことができるため、構築したサイトをテストする際、テストデータの変更などが短時間で行うことができ、テスト期間の圧縮につながった

検討者へお勧めするポイント

プラットフォーム上での開発となるため当然自由度が下がる点はありますが、Webサイトの開発ノウハウは無いが開発を内製化したい場合や、なるべく開発費用を低減したい場合には有用なサービスかと思います。

改善してほしいポイント

レコードアクションをもう少し作りこめれば良いなと思っています。
（一括メールを送信→メールの送信が完了した場合に、送信済となるようにレコードを行使するなど）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

VPN環境ではない社外で使えるツールが現状なかったのですが、Spiralであればセキュリティ面も含めて安心して使うことができました。