非公開ユーザー
情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ トライアル
直感的に操作できてデータ活用の一歩目におすすめ
BIツール,DWH(データウェアハウス),ETLツールで利用
良いポイント
データ量など無制限なのでBigQueryのように分析の際に料金を気にしなくてよいところです。データ活用をしようとすればするほどお金がかかるのが嫌だったのですが、Srushはそこを解決してくれます。
データ転送などのETLと、データ蓄積や加工のDWH、可視化のBIの機能を全て有しているので、複数のツールを選定する必要がないのも魅力的です。AI機能も使いやすく、非エンジニアにも優しいツールだと思います。
改善してほしいポイント
非エンジニアに優しい仕様なため、逆にSQLでクエリを書きたい人にとっては不便かもしれないです。
加工したデータテーブルはフォルダ管理できて便利なのですが、フォルダごとに権限をコントロールしたい時があるが(自分でテスト用に作成していて、プライベートで持っておきたいデータテーブルなど)、それができないのが不便に感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ETLとDWH機能でセットなので、散らばっていたデータをまとめ、さらに本来ならSQLが必要らしい加工をUI上でできたので、Excelの関数地獄から解放されました。業務時間が大幅に削減できたと思います。また、BIによる可視化もしやすく、動作もスムーズなので、クイックに分析業務を進められます。