非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|300-1000人未満|ビジネスパートナー|契約タイプ 有償利用
柔軟性と拡張性を兼ね備えた帳票作成ソフト
帳票作成・帳票管理ツールで利用
良いポイント
まずSVFの良さとしてあげられるのは、帳票フォーム作成ソフトの操作性です。機能が充実していますが、直感的に使えて、既存帳票をほぼ再現できます。また、帳票フォームの作成は専門家でないとできないと思いがちですが、一般的なSEで十分に使えるフォームが作成できます。
次に帳票ビューアの組み込みです。よく目にするのはPDFを作成した後、Adobe AcrobatをWindows FormやWindows Presentation Foundation (WPF)に組み込んで表示する方式ですが、これAdobeがバージョンアップするとAdobeの仕様変更で表示されなくなったりします。(事実11→DCの際に起こりました)これを回避する手段として、SVFには組み込み用のAPI Plusという製品があります。これを使えば簡単かつ確実にビューアを実装できます。
さらに、SVFの帳票作成能力ですが、SVFを使って10システム以上開発してきましたが、SVFがダウンするような障害ケースに遭遇したことがありません。安定稼働が安全・安心をシステムに寄与すると思います。
改善してほしいポイント
ライセンスの考え方は極めてシンプルなのですが、やはりお値段ですかね。数種の帳票をSVFでと思った時にはコストメリットはほぼないかもしれません。(せめて2~30種)
また、待機稼働系は半額ライセンスですが、システムの冗長化方式によっては、待機系は主系がダウンしないと起動しないものもあります。そのケースは待機系ライセンス不要だと良いのですが。。。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
およそ100帳票のSVFへの移行プロジェクトにおける帳票印刷前の事前確認(帳票ビューア)の実装において、各端末のPDFビューアに統一性がないこと、ユーザ側へのソフトインストール教育が困難であることから、SVF API Plusを使った実装を行い、問題を解決しました。
検討者へお勧めするポイント
私の知る帳票作成にはいくつかありますが、おそらく国内では業界標準に近い導入実績がある製品です。サポートも悪くありませんし、SVFを導入済みのシステムの更改時にSVFを辞めることは聞いたことがありませんので、長く安心して使える製品だと思います。