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株式会社ギブリー
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【採用・育成・評価まで、あなたの会社にDX人材を】 Trackは、プログラミングスキルの可視化を基盤とした、エンジニアの採用・育成・評...
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優れている点・好きな機能 ・PCに入力しながら進められる ・自分のペースで学習できる ・サポートが手厚い
最初からサクサク進められます。 学習が進んでいる感じがしてモチベーションも上がりやすいです。
「不明点についてじっくり考えながら取り組見たい方には不向き」という感想の方もいました。
分からない場合の学習参照先が充実していけば、より良くなると期待しています。
わかった気になる点も懸念点ですが、コンテンツによるのかな、と感じます。 忘れない仕組み、繰り返せる仕組みがあると良いのではないでしょうか。
解決できた課題・具体的な効果 ・内定者のプログラミング基礎研修の実施 ※コンテンツは管理者が選定可能 ・新人研修中のプログラミングスキルのフォロー 課題に貢献した機能・ポイント ・実際に入力して、答えをチェックしながら進められる ※答えを隠したいときは、非公開設定にすることが可能 ・ヒントを見ながら進められる
現場の技術者に感想を聞いてみて、実際にデモで使って評価してもらうのが一番です。
おもに新卒エンジニア採用におけるスクリーニングに利用しております。 能力を測るにあたり目安となる数値の可視化ができ、のちの選考における面接官ごとのスキルチェックのブレが発生しにくくなった点が優れていると考えております。
学生側に自身の回答を開放する機能があると良いかもしれません。 面接時にコードの解説を学生に求める際、学生自身が同様のテストを受験しすぎた結果、明確に回答することができない場面がありました。 それを防ぐためにも面接前に回答を見返す機会を設けてもいいかもしれない、と考えております。
上述の通りスクリーニングに際しての評価のブレ抑止につながっております。以前は面接中の会話の中での推測に頼る部分が多かったですが、明確な数値基準ができたことで現場側からも、さらにはエンジニアではない人事側からも判断する指標とすることができました。
プログラマの新卒採用は一定以上のコーディングスキルを必須条件としており、スクリーニングに活用させていただいてます。受験者ごとに問題の正誤、実際に書いたコードや所要時間も確認できるためレベルの把握がしやすく、受験者全体での偏差値も確認できるため相対比較もできます。費用も年間プラットフォーム利用料と受験数に応じたライセンス課金なのでコントロールしやすいです。
試験に設定できる問題が幅広くたくさんあり、カスタム問題も作成することができるので、どの問題で基準とするスキルレベルを測定できるか選定が多少難しくはあります。問題分類のタグ等が増えたらなお良いかもしれません。
コロナ以前は面接での来訪時に自社開発の実技試験を実施していたのですが、面接のオンライン化に伴いtrackを導入しました。面接確約ほどではないが、まずはスキルレベルを見てみたいという候補者の書類選考を通しやすくなりました。
サポートは回答も早く丁寧です。
新卒、第二新卒のエンジニアの一次スクリーニングで利用をさせていただいております。「track」の導入以前は、外国籍の採用にあたり大学のランク中心に一次スクリーニングすることが多かったのですが、「track」のコーディングテストを受けていただくことで、大学にとらわれず、コーディングスキルの高い候補者の選出に繋がりました。今まで注力していなかった大学、優秀な人材にリーチし、質の良い母集団形成に繋がりました。テスト結果という裏付けがあるために、面接官にも候補者を推薦しやすく、技術力の評価をいただき、採用成功にも至っております。テスト受験前のエントリーフォームにて特定の質問を実施することで、懸念点の早期解消や候補者DBの紐づけにも活用できております。
特になし。強いて言えば、時期によって受験ボリュームが変わるため、低価格帯スポット利用等のご利用プランがあると、時期のニーズに合わせて利用できると感じました。
高いコーディングスキルを持つ候補者の面接への誘導が課題でした。その課題に対して、対面接点を取る前に、候補者にもコーディングテストを受験いただき、高得点者に対面接点を設けることで、優秀な人材の面接誘導に繋がりました。情報の少ない候補者の初期スクリーニングに活用できたため、総じて採用プロセスの効率化に繋がりました。
初期スクリーニングとして非常に効果的です。