非公開ユーザー
ゴム製品|製造・生産技術|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用
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XRアプリ制作で有用
IDE(統合開発環境)で利用
良いポイント
使い方はVisualStudioを思えば、初心者にも分かりやすい。
2020以降、XRアプリの共通化が進んだので、モバイルデバイスやHMD向けのVRやARのアプリを作る時に、ほぼUnityだけで操作でき、開発プラットフォームの切替えも比較的容易になった。
改善してほしいポイント
XR機器のデバイスメーカーの提供するライブラリの更新が早いので、バージョンの整合性が取れなくなる時がある。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
AR機能でリアル風景に合わせた3D情報を表示するアプリや、VR機能で離れた場所から仮想空間に3Dアバターで参加して共同作業を行うアプリを社内で開発できるようになった。
市販のサービスが無いので、自社開発できることはとてもありがたい。
検討者へお勧めするポイント
社内ネットワークからライセンスサーバーへ繋がらないケースがある。
日本法人へ連絡すれば評価版ライセンスを用意してくれるので事前確認すべき。
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