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P2V、V2V移行にも使えます

バックアップソフト,レプリケーションで利用

良いポイント

今回は、バックアップ運用ではなく、vSphereと物理環境からNutanix AHVへの移行で使用した。当初は、Nutanix移行ツールであるMoveを利用したが、時間がかかる、途中で落ちる等で失敗したものが複数ありリスケとなっていた。そこで、Veeamを使うことにした。Veeamには、AHVオプションを導入し、vCenterにもPrismにも接続できる環境を整えた。バックアップでは以前から使用していたが、一度動けば安定するので安心できる。

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