Webroot Secure Anywhereの評判・口コミ 全13件

改善してほしいポイント

・誤検知率が高すぎる
　以前利用していたesetでは３年間で一度も誤検知が無かったが、webrootでは導入１年ですでに３回発生している
　「狼少年（狼が出たぞー）」にならないことを願う

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・以前利用していたesetの管理コンソールが非常に見にくくライセンスの管理も非常に複雑で、管理不能状態だったが、webrootに変えたところ全社の状況をリアルタイムで監視でき、ライセンス管理が飛躍的に向上した

検討者へお勧めするポイント

「はやい、かるい、やすい」

改善してほしいポイントは何でしょうか？

クラウド上に存在するAIに対してマルウェア等の振る舞いを直接照合するが故、各機器がそれぞれ独立してインターネット接続する必要がある点。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

今まで防御する事ができなかったゼロデイアタックや、マルウェアではないものの動作に支障をきたすソフトウェアについても振る舞いから検出して防御できるようになった点。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

トライアル版で事前に評価可能な点。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

ウィルスバスターcorpから乗り換えたのですが、知名度が低くインターネットで検索してもあまり情報が出ないため、初めは不安でした。
導入後については、管理画面でインストールされている端末を管理しますが、パソコンの入れ替えがあった時に
端末の登録のし直しをしますが、同一コンピューター名でインストールした場合の古い登録を非アクティブにする手順などが、
最初は分かりにくかったです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

エンドポイントセキュリティはどこまでコストをかければいいのか判断が難しく、きりがないと思いますが、
すでにUTMも入れてありURLのフィルタリングもしていたため、割り切って乗り換えることにより、
年間のコストがかなり削減できました。

改善してほしいポイント

・UTM環境下のせいか、特に問題も起きないため、役に立っているのか少し不安になる。
・1週間に1度程度でいいので、何かしら動作レポートのようなものをユーザー画面に出してくれてもいいような…

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまでのアンチウイルスソフトは、定義ファイルのアップデートなどで定期的にある程度の負荷がかかっていたが、こちらはそういった動作がなく負荷がかからないので動作がもたつくようなこともなく利用できている。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

管理コンソールでパソコン名等を表示してくれるが、自由記入項目があると良い。
ユーザへのメッセージ機能があると更に使いやすくなる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

サンドボックス、ふるまい検知により未知のウイルスに対応してくれた。
ランサムウェアを駆除してくれた実績もあり。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

アピールやサポートの面で、絶望的に知名度がないところでしょうか？大手と比べてレビューも少ないためそもそもどんな製品かがわかりにくい。あとサポートが電話ぐらいしかなく、ナレッジをもっとインターネット上に公開してほしい。わざわざ電話でサポートを依頼して、遠隔操作というのはセキュリティ的に考えてちょっとやめてほしい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

軽さと日々のスキャンで最低限のPC周りのセキュリティを担保できるので安心してPCの持ち運びができます。

改善してほしいポイント

アップデートがあったときに、更新された内容はRelease Notesのサイト（英語）を見ればわかりますが、管理者にはメール等で通知してくれると助かると思います。
また、アップデートは自動で適用されますが、中にはなかなか適用されないPCがあり、バージョンが揃いません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

日本ではまだ使っているという声をあまり聞かなかった2018年頃に、思い切ってWebrootに切り替えましたが、コストアップすることなく、アンチウイルス製品由来での「PCが重い」というクレームをまったく受けなくなりました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

強く感じたのは、本製品に関する知名度や事前情報、設定に関する事例が少ない点でしょうか。検索した際、ウェブルート社が公開しているページは見つかるのですが、第三者視点での導入事例などはあまり見つからず、導入検討資料作成時に少々苦労しました。国内での導入事例などをより積極的に紹介していただければと感じます。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

業務で従来使用していたアンチウイルス製品では、安全性が確認されているソフトウェアに対し誤検知が突発的に発生し、対応に作業時間を取られることがありました。Webroot Secure Anywhereは、従来使用していたアンチウイルス製品で誤検知があったソフトウェアを検索や動作させても異常を検知することはありませんでした。誤検知対策という点では省力化というメリットを得られると感じました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

国内での知名度は低いものの、トライアル版で導入環境でじっくり試用できるところが利点だと考えます。また、他のアンチウイルス製品より年間利用プランの価格が低めに設定されている点もポイントでしょうか。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

日本では知名度がまだ知名度が低いためか、詳細な設定ガイドがありません。デフォルト設定のままでも十分使用できるので、業務的な支障や不満があるわけではないですが、他の製品と比較してどうなの？という個人的興味があります。普通の会社にあるＰＣに導入して使う分においては、誰もが知っている大手有名ソフトよりも負荷や利便性は高いと思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

導入作業は一言で言えば、端末にインストールしました、はい終わり、です。自動でパターンファイルの更新やスキャンをしてくれるので、手間隙いらずです。WindowsUpdateを実施している最中にフルスキャンしても、スペックが古くなければ、支障なくスキャン実行もupdateもできます。軽量アンチウイルスといえばe-setが有名ですが、それと同等程度ではないでしょうか。