非公開ユーザー
その他サービス|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用
ユーザーの主観に左右されない設定が可能
メール誤送信対策ツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・社員の利用を一元管理できる。
・サポートのレスポンスが早く、的確。
その理由
・予めプロファイルを2種類(厳格、標準)用意し、部署の社外あて送付頻度に合わせ
プロファイルを選択。ユーザーの主観で設定を変更できない対応が可能。
・導入当初、設定に戸惑ったがユーザーサポートが的確でスムーズな運用を開始できた。
改善してほしいポイント
欲しい機能
・送付先一括チェック機能
・メール同報送信ツール使用時の一時的機能オフ
その理由
・送付履歴がありかつ全員返信の場合は一括でチェックできる機能が欲しい。
・マクロやRPAを利用した同報送信ツールにもかかわらずマニュアルでチェックが
必要で、自動化の効果が出ない。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・スクラッチ開発のメール誤送信防止ソフトの保守から解放された。
・
課題に貢献した機能・ポイント
・Windowsアップデートの度に改修・確認工数がかかり、他の開発に影響が出ていた。
・改修のための専任担当者(エンジニア)が不要となった。
検討者へお勧めするポイント
メール誤送信防止ツールはユーザーに設定を自由に行わせると楽な運用を選んでしまい、導入効果が怪しくなります。その点予め送信のための設定を行い、ユーザーが勝手に変更できなくなるのは管理者として非常に安心できます。
また、難しい設定もサポートデスクが親身に対応してくれるので、スムーズな導入が出来ます。