WISE Alertの価格(料金・費用)

time

スタンダード

1,540 円 / 年 (税抜)

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5~50ユーザーで購入時の1ユーザーあたりの価格です。
※料金には年間サポート費用が含まれます。 オプションの価格については別途お問い合わせください。
エンタープライズ

1,720 円 / 年 (税抜)

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5~50ユーザーで購入時の1ユーザーあたりの価格です。
※料金には年間サポート費用が含まれます。 オプションの価格については別途お問い合わせください。

WISE Alert競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

CipherCraft/Mail

ユーザ/年

CipherCraft/Mail 7 年間サブスクリプション

1,600

ユーザ/年

PlayBackMail

初期費用 150,000円(税抜) 各種オプション下記参照

PlayBackMail Online(クラウドサービス)

180

初期費用 150,000円(税抜) 各種オプション下記参照

初期費用

150,000

導入支援サービス

200,000

WISE Alert

5~50ユーザーで購入時の1ユーザーあたりの価格です。

スタンダード

1,540

5~50ユーザーで購入時の1ユーザーあたりの価格です。

エンタープライズ

1,720

5~50ユーザーで購入時の1ユーザーあたりの価格です。

メール誤送信対策ツールカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

WISE Alertの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

社内誤送信防止を強力にサポート

メール誤送信対策ツールで利用

良いポイント

■社内ドメインカスタマイズ機能
複数ドメインを所有している企業であれば、企業ごとの送信前確認ポップアップをカスタマイズできるのが魅力的です。
■自動暗号化の実施
各企業のPPAP廃止によってURL化も進んでおりますが、単純に添付ファイルでないと受け取れない企業も複数います。
相手企業への負担をかけることなく、社内の誤送信防止を担保することができるため、痒いところに手が届いています。
■パスワードメールの宛先をクリアにできる
誤送信において、同じメールに返信する形でパスワードを送付しては意味がないため、宛先情報を無くした状態でパスワードメールを自動作成してくれます。効率観点でなく、ヒューマンエラーを防ぐ運用にもなっております。

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

その他製造業|経営・経営企画職|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

誤送信の防止に

メール誤送信対策ツールで利用

良いポイント

メール誤送信を防止するために導入しましたが、管理者側で設定を一括でできることや、添付ファイルも開かないと送信ができないようにできる点がとても良いです。
また、ダミーのメールアドレスをランダムで入れることができるため、適当に宛先チェックをすることが習慣化になる事も防止できるように思います。

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