PlayBackMailの価格(料金・費用)

time

PlayBackMail Online(クラウドサービス)

180 円 / 月 (税抜)

初期費用 150,000円(税抜) 各種オプション下記参照
180円から始められるメール誤送信防止のクラウドサービス 各種オプション(月額/1ユーザー、税抜) PBMO添付ファイルダウンロードオプション ¥60 ホッとLookPlusオプション ¥100 PBMOシングルサインオンオプション ¥60 ※初回は1年以上、最低5ユーザーからのご契約が必要です。 ※オプションのみのご利用はできません。PlayBackMail本体と必ず一緒にご契約いただきます。
初期費用

150,000

導入支援サービス

200,000 円 (税抜)

管理者向け教育:最大3時間¥200,000/ユーザー向け教育:最大3時間¥150,000(税抜) 作業場所が都内以外の場合、別途、交通・宿泊費がかかります。

PlayBackMail競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

CipherCraft/Mail

ユーザ/年

CipherCraft/Mail 7 年間サブスクリプション

1,600

ユーザ/年

PlayBackMail

初期費用 150,000円(税抜) 各種オプション下記参照

PlayBackMail Online(クラウドサービス)

180

初期費用 150,000円(税抜) 各種オプション下記参照

初期費用

150,000

導入支援サービス

200,000

WISE Alert

5~50ユーザーで購入時の1ユーザーあたりの価格です。

スタンダード

1,540

5~50ユーザーで購入時の1ユーザーあたりの価格です。

エンタープライズ

1,720

5~50ユーザーで購入時の1ユーザーあたりの価格です。

メール誤送信対策ツールカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

PlayBackMailの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

組合・団体・協会|経営・経営企画職|50-100人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

PPAP問題への解決策

メール誤送信対策ツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・PPAP問題への対策

その理由
・PPAP問題対策として、メールでの添付書類送付方法をいろいろと検討しておりました。
 有名どころを含め数社検討しましたが、価格面、使い勝手等を考えると他よりも
 群を抜いておりましたので、導入しました。
 また、ユーザーは今まで通りの操作で完結しておりますので、そこも導入の決め手です。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|社内情報システム(その他)|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

添付ファイルの暗号化などが出来るサービス

メール誤送信対策ツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・他社と比べて利用料金が安い
・メールの添付ファイルに対して、自動暗号化やURL形式へ自動変換が出来る。
・フィルタリング機能により、客先によっては、暗号化しないなどの対応も可能

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非公開ユーザー

建築・鉱物・金属|社内情報システム(企画・計画・調達)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

多機能で柔軟かつ安価なサービス

メール誤送信対策ツールで利用

良いポイント

一定時間内であれば誤送信防止でメール送信を止められる機能はもとより、添付ファイルについては旧来の自動暗号化方式からダウンロード方式まで幅広く利用者に強制できる。
フィルタ機能や文面のカスタマイズなど柔軟な設定が可能で、かつSAML認証やSMTPサーバ機能も備えていたりと申し分ない。
費用面でも類似製品と比較して安価だと思う。

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