PlayBackMailの評判・口コミ 全11件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・管理画面のわかりづらさ
・
その理由
・最近、インターフェースが刷新されましたが、慣れないせいか
　設定に手こずることがあります。
・

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・PPAP問題への対策
・
課題に貢献した機能・ポイント
・このツールを導入するだけでクリアできたので、本当に助かりました。
　しかも、ユーザーは今まで通りにメールにファイルを添付するだけですので
　そういう対策がなされたメールが届いていることも気が付いていない職員もいるかもしれません。
・

改善してほしいポイント

添付ファイルを自動的に暗号化Zipファイルに変換してくれる機能が、昨今のPPAP禁止の流れに乗って、社内での利用が禁止されました。
近々オンラインストレージ機能が追加されるとアナウンスされていますが、もう少し早く対応してもらえればありがたかったです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールの誤送信はもちろん、出し終わった後で修正したい場合にも簡単にメールを引き戻せるので、非常に便利です。
また、CCに入っている人が、誤送信に気付いて引き戻すということもできるので、同僚がミスに気付いてメールを差し戻してくれるということもあり、事なきを得たこともありました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

Macから送信すると添付ファイルの暗号化でファイルが壊れてしまい、相手先で開くことができなくなることが多いため、Windows側で事前に暗号化ZIPをかけた上で添付するので自動の意味がない。
また、添付ファイルサイズの制限がかけられているが、エラーメールがわかりづらく、遅れていないことに気づきにくい。
メーラーを利用していると誤送信での取り戻し操作に間に合わず、ほとんど使えない。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Windowsでブラウザメールを利用しているユーザーにはメリットがあると思いますが、Macでメーラーを利用しているとメリットはほとんどなく、作業が煩わしいだけになります。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

UIの日本語が怪しい点

弊社では、添付ファイル暗号化のみしか使用していないため
その他特に問題はございません

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

社外宛のGSuiteメールの添付ファイルを暗号化できた
他社製品と比較しても安価でかつ簡単に実装できたかと

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

添付ファイルを暗号化したい、のみの要件であれば
十二分におすすめすることができます。

メールの送信を上長承認制にするなどもできますが、
そういった機能を求めた場合ユーザのログインが必要になるため
ユーザアカウントの管理が必要になります。

が、上記暗号化のみであればログインの必要がなくなりますので、
本当に簡単に導入することができます。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

利用者(管理者ではない)立場では、取り立てて不満は無いのですが、あえて言わせていただくと、Web画面が文字が小さく、貧弱に感じます。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

今までは添付メール送信時は(1)パスワード付きのzipファイルを作成し添付、(2)パスワードを別メールで送信するという手順をとっていましたが、この２手間が省けただけでなく、パスワードの付け忘れ、パスワード通知忘れなどのミスも防げることとなった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

UIが古臭い印象で、慣れないと、即時送信なのか、送信取りやめなのか、誤操作しそうになる。
PCのChromeでログイン画面のレイアウトが崩れている。
上記が改善してほしいポイント

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

メール送信を取り消すことが出来る点は便利。一方で、一定時間社外向けのメールが送信されずにプールされる仕組みで、即時送信したいときには若干不便も感じる（即時送信することもできるが管理画面で操作が必要）

改善してほしいポイントは何でしょうか？

特にサービス自体への不満はないが、どうしても誤送信防止目的で一定時間送信留保すると、相手先への連絡の即時性が失われる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

社外へのメール誤送信が過去に起きたため、送信前に人海戦術による宛先や添付メールのダブルチェックが余儀なくされていたのが改善した。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

製品としてというより、結局のところ、送った従業員が誤送信だと気づかなければ取り消すことができないため、ヒヤリハット的なケースでは大いに有効だが、それ以外ではどの程度効果があるのか未知です。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

まだトライアル中ではありますが、メールを送る前にチャックする誤送信対策だけでは撲滅できないと思い、現在検討しているところです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

独立しているため、利用者がミスに気付かない限りは誤送信の根本的な解決にはつながらないこと。
インタフェースも若干貧弱なので、送信先ドメインなどでのリスク評価などは行えない。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

誤って送信したメールを止めることができることで、取引先に不適切なメールを送信する機会を減らすことはできた。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

メールサーバ側に誤送信対策の機能などがない場合には便利と思います。
Office365等、メールソリューション側で対応できる場合は利用する必要はないかなと思います。