PlayBackMailの機能一覧・できること

time

メール誤送信対策ツールの機能

PlayBackMailの機能の評価

メール誤送信対策ツール

メール誤送信防止と第三者承認機能

  • 宛先確認 回答者数:2
    5.0

    メール送信ボタンを押下すると、メールの本文、宛先、CC、BCC、添付ファイルの内容をチェックするポップアップが表出し、宛先を再確認し、誤送信を防ぐ

  • メッセージ確認 回答者数:1
    4.0

     メールのメッセージ本文をチェックして、あらかじめ設定したポリシーに違反する内容が含まれているメールをブロックする

  • 送信メールの時間差配信 回答者数:4
    4.7

    社外へのメール送信の場合、送信ボタンの押下から一定期間は送信を保留し、その間に誤送信と気付いた場合には送信を取り消すことができる

  • 第三者承認 回答者数:2
    4.0

    上長やセキュリティ担当者などの第三者が確認し、承認を得たもののみを送信する。内容が不適切、誤送信につながる場合は担当者に差し戻せる

  • 関係者への自動転送 レビューがありません

    送信メールのBCCに上長やセキュリティ担当者などのアドレスを自動的に挿入・転送する

  • BCC変換送信 レビューがありません

    宛先件数が多かったり、特定の宛先があったりした場合、宛先のアドレスを強制的にBCCに変換し、アドレスの漏えいを防止する

添付ファイルのセキュリティ対策

  • 自動暗号化 回答者数:4
    4.6

    送信メールに添付されたファイルを自動的に圧縮、暗号化する

  • パスワード生成 回答者数:4
    4.8

    暗号化されたファイルを復号するためのパスワードを自動的に生成し送信する

  • 添付ファイルのWebダウンロード化 回答者数:2
    5.0

    添付ファイルをメールと分離し、特定のオンラインストレージにファイルを転送し、URLにアクセスすることでダウンロードできるようにする

  • コメント挿入 レビューがありません

    暗号化されたメールやパスワード通知メールに任意のコメントを挿入する

メール送信管理とポリシーの設定

  • ポリシー設定 回答者数:3
    3.5

    社内に統一したメールセキュリティポリシーを設定し、適用する

  • ログ管理 回答者数:2
    3.4

    送信ログを可視化して、誤送信状況を確認したりポリシーを見直したりできる

ITreviewに参加しよう!