WISE Alertの機能一覧・できること

WISE Alertの機能の評価

メール誤送信対策ツール

メール誤送信防止と第三者承認機能

• 宛先確認 回答者数：6

  4.6

  メール送信ボタンを押下すると、メールの本文、宛先、CC、BCC、添付ファイルの内容をチェックするポップアップが表出し、宛先を再確認し、誤送信を防ぐ

• メッセージ確認 回答者数：5

  4.2

  　メールのメッセージ本文をチェックして、あらかじめ設定したポリシーに違反する内容が含まれているメールをブロックする

• 送信メールの時間差配信 回答者数：5

  4.0

  社外へのメール送信の場合、送信ボタンの押下から一定期間は送信を保留し、その間に誤送信と気付いた場合には送信を取り消すことができる

• 関係者への自動転送 回答者数：4

  3.5

  送信メールのBCCに上長やセキュリティ担当者などのアドレスを自動的に挿入・転送する

• BCC変換送信 回答者数：4

  3.5

  宛先件数が多かったり、特定の宛先があったりした場合、宛先のアドレスを強制的にBCCに変換し、アドレスの漏えいを防止する

添付ファイルのセキュリティ対策

• 自動暗号化 回答者数：5

  4.6

  送信メールに添付されたファイルを自動的に圧縮、暗号化する

• パスワード生成 回答者数：5

  4.6

  暗号化されたファイルを復号するためのパスワードを自動的に生成し送信する

• 添付ファイルのWebダウンロード化 回答者数：4

  3.7

  添付ファイルをメールと分離し、特定のオンラインストレージにファイルを転送し、URLにアクセスすることでダウンロードできるようにする

• コメント挿入 回答者数：2

  3.0

  暗号化されたメールやパスワード通知メールに任意のコメントを挿入する

メール送信管理とポリシーの設定

• ポリシー設定 回答者数：4

  4.2

  社内に統一したメールセキュリティポリシーを設定し、適用する

• キーワード設定 回答者数：3

  4.0

  機密情報と思われるキーワードを任意に設定し、情報漏えいを未然に防ぐ

• ホワイトリスト設定 回答者数：3

  4.0

  機密情報を送信できる安全な宛先アドレスのホワイトリストを作成する

• 個人情報検知の設定 回答者数：4

  4.0

  クレジットカード番号、マイナンバー、電話番号など個人情報を検知した場合、送信をプロックするよう設定できる

• ログ管理 回答者数：4

  4.0

  送信ログを可視化して、誤送信状況を確認したりポリシーを見直したりできる